ビスタタイムズTOP / メーカーNEWS / NEWS詳細
  NEWS詳細
ニューギンが癒やし系の「快獣ブースカ」
2007.05.10(Thu) 提供元 (株)プレイグラフ社

ニューギン(本社・名古屋市、新井悠司社長)は5月10日、新機種「CR快獣ブースカ・サバンナ編」の内覧会を開催した。同機は今から約40年前にテレビ放映された特撮ファンタジックコメディとタイアップ。ヘソ入賞時と電チュー入賞時で15R確変と2R確変の構成割合が変化、電チュー入賞時は15R確変割合がアップする“快獣スペック”を採用した。
ニューギン : CR快獣ブースカ・サバンナ編S−VX
2014.01.14 (Tue) 最強の親子喧嘩を再現!人気格闘漫画をパチスロ化
2013.12.27 (Fri) ◇ニューギン、「TOKYO AUTO SALON 2014」出展の詳細を公表
2013.12.19 (Thu) ◇ニューギングループ、東京の事務所を移転
2013.12.10 (Tue) ◇ニューギン「グラップラー刃牙」、来月10日「東京オートサロン2014」会場で発表
2013.11.29 (Fri) ニューギンが“トラック野郎”をパチンコ化
243件中 31-35件 (7/49ページ目)
先頭へ << 前ページ < 5 6 7 8 9 > 次ページ >> 最後へ
CR快獣ブースカ・サバンナ編S−VX
本機のモチーフは今から約40年前にテレビ放映された特撮ファンタジックコメディ。ゲーム性は突確付きのオーソドックスなデジパチで、流行の8個保留も採用されているのだが、ヘソ入賞時と電チュー入賞時で15ラウンド確変と突確の比率が異なり、確変中は突確に当選しにくくなっている。液晶演出は横スクロール・5ラインのシンプルなもので、通常時のステージは予告が豊富な「オアシスモード」、シンプルな「サバンナモード」のいずれかを選択可能。リーチや予告にはニューギン製マシンではお馴染みのすももちゃんや新キャラクター・くるみちゃんが登場し、大当りを目指して奮闘してくれる。もちろん主役の快獣ブースカも重要な役割を担っており、15ラウンド確変or突確のいずれかが確定する「ブースカチャンス」などで、そのコミカルな動きを堪能することができるぞ。
>>一覧に戻る