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バルテック（本社・大阪市、中野純弘社長）は5月2日、東京都千代田区の「帝国ホテル」でパチスロ新機種「氷川きよし劇場」の記者発表会を開催。中野社長は「氷川さんというビッグネームにふさわしい機械になりました」と同機の完成度の高さを強調。また、この機種から同社の総発になったトレード（本社・福岡市）の石塚祥貴社長は「遊技人口の減少に一石を投じたい」と述べ、自信を見せた。ゲストとして登場した氷川さんも「このパチスロでしか見ることができない撮り下ろし映像も、たくさんありますよ」とアピールした。 |
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| 2007.05.07（Mon） |
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| バルテック『氷川きよし劇場』プレス発表会 |
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| 2007年５月２日、株式会社バルテックは東京・千代田区の帝国ホテル東京にて、新機種『氷川きよし劇場』のプレス発表会を開催した。大物演歌歌手とのタイアップということで、会場には業界関係者のみならず、音楽業界関係者や、芸能レポーターなども姿をみせており、氷川きよしさんの人気と注目度の高さを感じさせた。 |
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| 氷川きよし劇場 |
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| 演歌界のプリンス・氷川きよしがパチスロになって登場。本機は平均獲得枚数410枚のスーパーBIG（赤７）と、平均獲得枚数380枚のノーマルBIG（青７）の２種類のBIG、そして巻物絵柄を契機に突入する10ゲームのRTにより出玉を増やすタイプ。基本的な流れは、巻物絵柄が成立すると「箱根八里の半次郎」「大井追っかけ音次郎」「きよしのズンドコ節」など、氷川きよしのヒット曲６曲の中から好きな曲を選択し、その曲を聴きながら（演歌演出ステージ）RTを消化。巻物成立時はボーナスも同時成立している可能性があるので、期待感を持って楽しむことが可能だ。従来のRTに比べてゲーム数自体は短いものの、定期的にRTへの突入が見込めるので、巻物のヒキ次第ではかなりのコイン持ちが期待できる。この他にも未発表となるコンサート映像や実写、CGキャラなどが盛り込まれており、ファンには堪らない内容に仕上がってい… |
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