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フィールズは、オリンピア製パチスロ新機種「快傑ハリマオ」を発売する。７月下旬導入予定。
「快傑ハリマオ」は、１９６０年から１９６１年に放送されたＴＶドラマ『快傑ハリマオ』をコンテンツとして採用。主人公ハリマオの活躍をデフォルメキャラクターを用いてコミカルに再現した。
設定(1)でも約９０分の１の高い合成確率と明快な演出、新ＲＴシステム「マレーの虎」が特徴となっている。
ボーナスは、ＢＢとＲＢ、ハリマオチャンスの３種類があり、平均獲得枚数は、ＢＢが１０２枚＋ＲＴ、ＲＢが１０２枚、ハリマオチャンスが６０枚。
ＢＢ終了後はＲＴ「マレーの虎」に突入。ＲＴはＲＢ以外のボーナスに当選しても終了しないため、ＲＴ中のＢＢ当選後とハリマオチャンス当選後は再びＲＴが継続する。ＲＴ中のＢＢ及びハリマオチャンス当選確率は７５％で、このループによる平均獲得枚数は５００枚超となっている。また、ＲＴ中に、ボーナスを引く度にＨＥＲＯ ＲＡＮＫが上がり、枠の色が変わるとＳＰＢＧＭ『それが大事』を聞くことができる。(日刊遊技情報) |
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| 快傑ハリマオ |
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| 国産テレビ映画第１弾「快傑ハリマオ」がパチスロとなって登場だ。本機は平均獲得枚数が102枚のハリマオBIGとREG、そして平均獲得枚数が60枚のハリマオチャンスの３種類のボーナスと、RT「マレーの虎」によって出玉を増やす仕組みだ。それぞれの獲得枚数は少ないが、その分ボーナス当選確率は高く、合成確率は設定１でも約90分の１、最高設定の４では約67分の１というハイスペック仕様となっている。中でも出玉の核を担っていのがBIGを契機に突入する「マレーの虎」で、このRTはなんとREG以外のボーナスに当選しても終了しない、つまりBIGやハリマオチャンスを引き続ける限り出玉が増えるという、まさに不死身のRTなのだ。この一連のループによりもたらされる平均獲得枚数は実に500枚以上。一撃必殺の破壊力を引っさげた東南アジアの英雄が５号機界に革命をもたらす!? |
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