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アビリット(株)は11日、2007年6月中間期の業績予想の下方修正を発表した。
連結売上高は前回の131億66百万円から107億31百万円(前年同期比41・9%増)、経常利益は1億7千万円から△7億94百万円(前年同期△6億25百万円)、当期純利益は1億33百万円から△9億91百万円(同△38億48百万円)に下方修正した。
パチスロ機部門では、上期計画(販売台数2万3千台、連結売上高72億5千万円)に対して、第24半期に市場に投入した3機種合計の上期販売台数は1万台程度に留まる見通しで、中間連結売上高は筐体OEMを含めて50億69百万円となる見込み。パチンコ機部門においては、上期計画(販売台数8千台、連結売上高19億38百万円)に対し、「CR鬼浜」の販売が計画を上回ったことで販売台数約8千5百台、連結売上高は21億53百万円となる見込み。
プリペイドカード関連事業は、上期計画のユニット販売台数約1万9千台、連結売上高39億2千万円に対し、販売台数は約1万3千台、連結売上高は34億62百万円となる見込み。
通期では、パチスロ5号機の入れ替え需要のピークが第34半期にあたることや、筐体OEMが順調に推移していることから、当初計画の販売台数5万7千台、連結売上高177億5千万円は達成できる見通しとなっている。(日刊遊技情報) |
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CR鬼浜MX 魔苦洲編 |
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コミカルかつ男気溢れる演出でパチスロファンのハートをガッチリ掴んだ『鬼浜爆走愚連隊』が遂にパチンコとなって登場した。本機種のシステムは最近流行のバトルタイプとなっており、大当りすると「タイマンボーナス」と名付けられたバトル(喧嘩勝負or単車勝負)に発展。そこで鬼浜爆走紅蓮隊のメンバーが勝利すれば15ラウンド継続&確変確定の「激闘チャンス」に、負ければ時短or確変の「カッ飛びゾーン」に突入する仕組みだ。また、パチスロの要素もしっかりと用意されていて、鬼マーク出現を契機に突入する「鬼スロステージ」では透過液晶の奥に設置されているリール役モノが出現。同ステージはリールが回転すればするほど大当り期待度がアップする。
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