『トリプルシューター2』『モンキーパラダイス』に次ぐ、アリストクラート第3弾となったのがこの『猫de小判』。これまでのツインBIG方式とは異なりAT機能を搭載した本機の特徴は、3連リプレイから突入するAT。まず、リプレイ3連が発生すると5ゲームのATへ突入し、5ゲーム終了後にドットのサイコロが奇数を表示すればATが35ゲーム延長される。さらにこのAT(40ゲーム)終了後にはチャンスタイムというものが存在。このチャンスタイムへはBIG終了後と40ゲームのAT終了後に移行し、4ゲームの間にリプレイが一度でも揃えば40ゲームのATに(再度)突入する。リプレイが4ゲーム間に発生する割合は約45%となっているので、必然的にATの連チャン率は45%ということになる。また、チャンスタイム中にリプレイが4連続するとジャックポットと呼ばれる1000or2000or3000ゲームのATへと突入した。 |