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一般電役の『ドラゴン伝説』が復活
2007.06.08(Fri) 提供元 @グリーンべると

 豊丸産業は6月8日、全国の各拠点ショールームでパチンコ新機種『CRドラゴン伝説2』シリーズの内覧会を開催した。

 同機は、1996年に発売した一般電役『CRドラゴン伝説ZZ』の後継機。昨年6月のみなし遊技機撤去から約1年を経て、装いも新たに最速で7月9日(納品日は8日)からファンの元に帰ってくる。

 遊技フローは同社の『ナナシー』シリーズと同様、大当たり中は右打ちに切り替えるという流れ。液晶演出はノーマルリーチが基本となるほか、信頼度の高い演出時には「カミナリリーチ」や「直撃リーチ」など新たなリーチも盛り込んだ。

 スペックは『CRドラゴン伝説2』と甘デジタイプ『CRAドラゴン伝説2V』の2種類。前者は大当たり確率1/134、賞球は4&10&15、1回の出玉は約1700個。後者は同1/69、賞球は4&10、1回の出玉は約800個となっている。
豊丸産業 : CRドラゴン伝説2
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CRドラゴン伝説2
時は1996年、パチンコブーム最盛期のこの年に『CR竜王伝説』の一般電役バージョンとしてデビューし、瞬く間に人気機種となった『ドラゴン伝説ZZ』。そのリメイクバージョンとなるのが本機『CRドラゴン伝説2』である。遊び方は初代と同じで、まずは中央下部のスタートチャッカーを狙って打ち出し。メインデジタルの絵柄が揃えば大当りとなり、右打ちで出玉を獲得していく。一般電役タイプだけに大当り中も次回の大当り抽選が行なわれており、『CRナナシーゲット』でお馴染みの「まるまる得するシステム」ももちろん健在。大当り中に液晶右のドラゴン役モノが口を開けて吼えればリーチ確定、盤面上部の龍玉ランプが白く発光すれば次回大当り確定となり、大当り終了後に次の大当りが即発動する仕組みだ。
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