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豊丸産業(本社・名古屋市、永野光容社長)は6月8日、同社ショールームで一般電役「CRドラゴン伝説2」の展示会を開催。同機は、人気を博した「ドラゴン伝説」の後継機。大当たり確率1/134タイプ(出玉約1700個)と1/69タイプ(同約800個)の2スペックを用意。大当たり中も、盤面右下の「龍眼チャッカー」を玉が通過すると大当たりを抽選。盤面上部の「龍玉ランプ」が白く光ると次の大当たりが確定となる。営業マンは「シンプルな作りで、音や予告演出など、ほぼ忠実に昔のドラゴン伝説を継承しています。出玉感も満足してもらえるはず。40代から50代のパチンコファンに打ってほしいですね」と語った。
●豊丸産業株式会社ホームページhttp://www.toyotec.co.jp/main/index.html |
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CRドラゴン伝説2 |
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時は1996年、パチンコブーム最盛期のこの年に『CR竜王伝説』の一般電役バージョンとしてデビューし、瞬く間に人気機種となった『ドラゴン伝説ZZ』。そのリメイクバージョンとなるのが本機『CRドラゴン伝説2』である。遊び方は初代と同じで、まずは中央下部のスタートチャッカーを狙って打ち出し。メインデジタルの絵柄が揃えば大当りとなり、右打ちで出玉を獲得していく。一般電役タイプだけに大当り中も次回の大当り抽選が行なわれており、『CRナナシーゲット』でお馴染みの「まるまる得するシステム」ももちろん健在。大当り中に液晶右のドラゴン役モノが口を開けて吼えればリーチ確定、盤面上部の龍玉ランプが白く発光すれば次回大当り確定となり、大当り終了後に次の大当りが即発動する仕組みだ。 |
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