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倖田來未さん、「大切なモノを守った上で楽しんで」
2007.06.20(Wed) 提供元 @グリーンべると

 SANKYOのパチンコ新機種『KODA KUMI 「FEVER LIVE IN HALL」』のイメージキャラクターを務める歌手・倖田來未さんが6月20日、横浜アリーナにて、チャリティライブを行った。ライブは、6月27日発売の新曲「FREAKY」と『FEVER LIVE IN HALL』の発売を記念して企画され、ファンクラブ会員1万人と今回のライブをサポートするSANKYOの招待客3000人が招待された。

 ライブは午後7時、「Cherry Girls」の曲で幕を開け、倖田さんは「LIVE IN HALLにようこそ! 歌とダンスを楽しんで盛り上がりましょう!」と呼びかけた。マニッシュなスーツで7曲を披露した後は、盛大な白いドレスで「Your Song」など4曲を熱唱。アンコールではカジュアルな衣装で新曲の「FREAKY」、SANKYO『FEVER LIVE IN HALL』のCMソング「girls」など3曲を披露した。

 倖田さんはライブの中で今回の自身のパチンコ機についても触れ、2年前から撮影に取りかかっていたことや、機種のために「you」のプロモーション映像を撮り下ろしたことなどをファンに報告。パチンコ機とタイアップした経緯について「元々、パチンコはあまり好きじゃなかった。嫁をおいてだんなが打ちに行くとか、そんなイメージもあったし。でもラスベガスなんかをみて、カジノもパチンコもエンターテイメントの一つなんじゃないかと思った。それで、私が納得するパチンコならやらしてほしいとお願いした」などと当時の心情も語った。

 また「子どもを車に置いてパチンコを打っていたとか恐いニュースも聞くけど、やることをやってからじゃないと(パチンコを)打つ資格はないと思う。大切なモノを守った上で『くぅちゃん、行っちゃう!』って、楽しんでね」とアピールした。

 なお、今回のライブは、ファンクラブ会員を1000円で招待しており、収益金はすべてWWF(世界自然保護基金)を通して、04年に発生したスマトラ沖大地震の被災地に植樹費として寄付されることになっている。また、ライブの前後にファンがいち早くパチンコ『FEVER LIVE IN HALL』を楽しめるよう60台分の試打機が用意された。
SANKYO : KODA KUMI「FEVER LIVE IN HALL」SF−T
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2007.06.14(Thu)
 2007年6月14日、株式会社SANKYOは東京・品川にあるグランドプリンスホテル新高輪においてパチンコ新機種『KODA KUMI 「FEVER LIVE IN HALL」』の発表会を開催した。本機はその名の通り、数々の賞を受賞し日本の音楽シーンを牽引する歌姫・倖田來未さんをフィーチャーしたパチンコ機。会場にはホール関係者を始め、多くのプレス関係者が殺到し、近年稀に見る盛大なセレモニーとなった。
KODA KUMI「FEVER LIVE IN HALL」SF−T
圧倒的な歌唱力と表現力で絶大な人気を誇るアーティスト・倖田來未との超強力タイアップによって生まれたパチンコが、新枠「クリステラ」を引っさげて登場した。本機『KODA KUMI「FEVER LIVE IN HALL」』は、その名が示す通りライブ感覚で楽しめる究極のエンターテインメントマシンとなっており、リーチや大当り中には「Butterfly」や「LOVE&HONEY」を始めとする彼女のヒット曲やPV映像を贅沢に採用しているのが大きな特徴。ゲーム性で重要な位置づけにあるのが、盤面を彩る液晶上部の「バタフライ役モノ」と液晶右に配置された「ステラ役モノ」で、前者はバタフライステップアップ予告やMAXバタフライ予告で羽ばたくように可動、後者はPV系リーチ発展時にキラキラ光ると共に大回転して大当りへの期待感をこれでもかと盛り上げてくれる。また、予告やリーチ中に出現する「サクラ柄」…

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