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5号機『北斗の拳』はラオウが主役
2007.07.03(Tue) 提供元 @グリーンべると

 サミー(株)は7月3日、都内池袋のサンシャイン60でパチスロ新機種『北斗の拳2・乱世覇王伝 天覇の章』(型式名:北斗の拳2G)のプレス説明会を開催。同社の遊技機営業本部戦略企画室・浅野佳亥室長が開発経緯などを説明したほか、今後の販売方針については“ファンを取り戻せ”をテーマに、Web上やテレビCM、交通広告などを通してプロモーション活動を展開する方針を示した。

 今回の『北斗の拳2G』は、20インチドーナツビジョン筐体とNVIDIA(エヌビディア)社製の高性能グラフィックチップを採用し、大迫力のグラフィック映像を実現。その液晶演出では、原作でも人気の高かった南斗五車星編を忠実に再現していることに加え、主人公のケンシロウではなく、「ラオウ」視点で演出が展開する。

 なお、納品は各公安委員会の検定通過次第。
Sammy : パチスロ北斗の拳2 乱世覇王伝 天覇の章
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2007.07.06(Fri)
 2007年7月3日、サミー株式会社は東京・豊島区にあるサンシャインシティ ワールドインポートマートにおいて、『パチスロ北斗の拳2 乱世覇王伝 天覇の章』プレス向け説明会を開催した。今回発表されたのは、パチスロ史上に数々の金字塔を打ち立てた大ヒットシリーズの続編。注目度抜群の新台がお披露目されるとあって、会場には多くのプレス関係者が詰めかけた。
パチスロ北斗の拳2 乱世覇王伝 天覇の章
4号機時代後期のパチスロシーンを席巻した、あの「北斗の拳」シリーズの最新作が満を持して登場した。前2作まではケンシロウが主人公であったのに対し、今作はラオウを主役に抜擢。ラオウとその行く手を阻む南斗五車星のエピソードを忠実に再現した迫力満点の演出群が最大の見所となっている。本機はBIGとMIDDLEを搭載しており、全てのボーナス終了後に「覇王モード」と名付けられたRTに突入する。この覇王モードは、ラオウステージ・死闘演出・チャンスタイムで構成され、最大500ゲームの継続が期待できる激アツモードだ。まず最初に突入するラオウステージのゲーム数は、20・40・60・80・100ゲームのうちいずれかが選択されるシステムで、残り8ゲームになるとケンシロウが登場。ラオウとのバトルを繰り広げるお馴染みのアクション・死闘演出がスタートし、そこでラオウが優勢なら再びラオウステージへ、倒れ…

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