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パチスロ機メーカーのエマは7月12日、東京・東上野にある総合宴会場のラ・ベル オーラムで、新機種『めんそーれ2』のプレス発表会を開催した。
今回の『めんそーれ2』は、4号機として根強い人気を誇っていた『めんそーれ』の後継機。特徴的なのは、BBとRBの合成確率が1/103(設定6)〜1/120(設定1)という仕様になっている一方、RT中のボーナス継続率を75%に高めるなど、前作の『めんそーれ』ファンはもとより、新規ファンの獲得にも期待がもてる内容になっている。
RTの突入契機は「めんそーれ」図柄3つ揃いの「めんそーれBB」を引くか、特殊リプレイが揃ったとき。パンク図柄である「白7・白7・めんそーれ」(RB)成立までRTは継続する。またパンク図柄を引いた場合でも、ボーナス消化後の1ゲーム目に関しては特殊リプレイの出現率が大幅にアップしており、この1Gに集約した緊迫感も同機の魅力の一つになっている。ちなみにRT中の純増枚数は1Gあたり0.1枚。
ボーナスは「めんそーれBB」と「赤7BB」「白7BB」の3つのBBと、「赤7・赤7・めんそーれ」「白7・白7・めんそーれ」のRB2種類の計5種類。各ボーナスの純増枚数は「めんそーれBB」が256枚、「赤7BB」「白7BB」が192枚、2つのRBはともに64枚となっている。納品は9月初旬からの予定。 |
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2007.07.12(Thu) |
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エマ 『めんそーれ2-30』記者発表会 |
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2007年7月12日、株式会社エマは東京・台東区のラ・ベルオーラムにて、新機種『めんそーれ2』の記者発表会並びに発表展示会を開催した。今回のマシンはその名の通り今年3月に惜しくも検定期限切れを迎えた『めんそーれ』の後継機。4号機後期に多くの沖スロファンを獲得した人気機種は、一体どのような進化を遂げたのだろうか。 |
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めんそーれ2−30(2007) |
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突入すれば5ゲーム以内の速攻連チャンが約85%でループし続ける「スーパーモード」を搭載し、世のスロッターを虜にしたエマの『めんそーれ』が完全復活を遂げた。ボーナスは純増枚数約256枚のめんそ〜れBIG、約196枚の赤7BIGと白7BIG、約66枚の赤7REG(赤7・赤7・めんそ〜れ)と白7REG(白7・白7・めんそ〜れ)の計5つ。これに革命的出玉増加機能となるスーパーRT「ネオスーパーモード」が加わわることで、かつてない出玉性能を実現しているのだ。ネオスーパーモードはめんそ〜れBIGやレアリプレイを契機として突入し、パンク絵柄となる白7REGを引くまでループが継続する。つまり、各BIGや赤7REGの出玉は取り放題。さらにRTが終了してしまっても、白7REG後1ゲーム目はレアリプレイの確率が大幅にアップするので、ネオスーパーモードへの再突入も十分見込めるのだ。もちろんその… |
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