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アルゼ(本社・東京都江東区、富士本淳社長)は7月11日、新筐体「7R」(リールが7つあるのが特徴、新機種「ゲッターマウス」で採用)の発売に伴い、新レンタルプランを開始すると発表。月額利用料2万円/台、面替価格が10台で17万円/台、20台で15万円/台など、購入に比べ、コストダウンできる部分は継承しつつ、ミックスプラン(40台以上)を設定。DX筐体20台、X筐体10台、7R筐体10台など、従来の筐体とも組み合わせが可能になった。「他の筐体同様、7R筐体の新機種開発・発売に努め、ホールさまの利便性を図っていきたい」(アルゼ販売促進課)としている。 |
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ゲッターマウス7R |
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多彩なリーチ目と秀逸なリール制御で多くのプレイヤーを魅了した『ゲッターマウス』のリメイク機がアルゼから登場。何よりも驚かされるのは異彩を放つその風貌で、本機は「7R(セブンアール)」と名付けられた新筐体を採用している。大スベリやリール消灯を演出するメインパネル部分の「ビックリール」に加え、パネル上部には「4thリール」、下部には「ミニリール」が配置されており、合計で7本のリールが存在。通常時は、初代の配列や出目を完全再現したビックリールと、小役ナビやチャンスを示唆する4thリールを見ながらプレイし、ボーナスが確定したらミニリールでボーナス絵柄を狙えばOKだ。ちなみに、ボーナスは約312枚獲得できるBIGと、約104枚獲得できるゲッターチャンスのみのシンプルな構成。BIGの場合は、ミニリールで絵柄が揃うと「目押しチャレンジ」がスタートしてビックリールが再始動するので、目押… |
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