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エマ(本社・兵庫県伊丹市、海老原典宏社長)は7月12日、東京都台東区の「ラ・ベルオーラム」で「めんそーれ2」の記者発表会を開催。木津幹生営業部長は「4号機時代に確保した沖スロユーザーを維持し続けるのが、最大の命題。そのための新しい試みが詰まっている」とあいさつ。機械説明の後、業界ライターの大崎一万発さんと沖スロマニアの沖ヒカルさん、福西新開発部長によるトークショーが行われ、「白7RB後の1G目など、いわゆる『たたき所』のある機械」(大崎さん)、「めんそーれファンも、まったく違和感なくプレーできる」(沖さん)と話すなど、その出来ばえを評価。また、福西部長は「一撃数千枚もありうる機械。(適度な)射幸性と遊べる遊技機を両立できた」とアピール。設定6の出玉率が約110.4%、ボーナス合成確率が約103分の1という、同機の魅力を語りつくした。 |
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2007.07.12(Thu) |
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エマ 『めんそーれ2-30』記者発表会 |
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2007年7月12日、株式会社エマは東京・台東区のラ・ベルオーラムにて、新機種『めんそーれ2』の記者発表会並びに発表展示会を開催した。今回のマシンはその名の通り今年3月に惜しくも検定期限切れを迎えた『めんそーれ』の後継機。4号機後期に多くの沖スロファンを獲得した人気機種は、一体どのような進化を遂げたのだろうか。 |
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めんそーれ2−30(2007) |
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突入すれば5ゲーム以内の速攻連チャンが約85%でループし続ける「スーパーモード」を搭載し、世のスロッターを虜にしたエマの『めんそーれ』が完全復活を遂げた。ボーナスは純増枚数約256枚のめんそ〜れBIG、約196枚の赤7BIGと白7BIG、約66枚の赤7REG(赤7・赤7・めんそ〜れ)と白7REG(白7・白7・めんそ〜れ)の計5つ。これに革命的出玉増加機能となるスーパーRT「ネオスーパーモード」が加わわることで、かつてない出玉性能を実現しているのだ。ネオスーパーモードはめんそ〜れBIGやレアリプレイを契機として突入し、パンク絵柄となる白7REGを引くまでループが継続する。つまり、各BIGや赤7REGの出玉は取り放題。さらにRTが終了してしまっても、白7REG後1ゲーム目はレアリプレイの確率が大幅にアップするので、ネオスーパーモードへの再突入も十分見込めるのだ。もちろんその… |
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