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タイアップストーリー 第8回「仮面ライダー」
概要
 「仮面ライダー」は、原作者・石ノ森章太郎氏が設定、デザイン、漫画版の執筆などを担当し、テレビ朝日系にて放送された。東映が制作した特撮ヒーロー番組であり、以後シリーズのメインタイトルである。

 元々怪奇ドラマとして制作されていたため、それまでに登場した超人ヒーローとは対照的な異形のヒーロー像に「ライダーキック」などのスピーディなアクション、毎回登場するグロテスクな怪人などが当時の視聴者に衝撃を与えた。また敵と戦う等身大のヒーローは子供たちの心を鷲掴みにし、「ライダーごっこ」などを流行らせた。

 シリーズを追うごとに登場人物や敵組織、時系列、世界観などを変え、映画、漫画、小説、舞台等で展開されている。10番目の「仮面ライダーZX」以降は正確に「何人目のライダー」とカウントすることはできない。また、「仮面ライダークウガ」以降は「平成仮面ライダーシリーズ」と称される。
ストーリー
 優秀な科学者でオートレーサーでもある本郷猛は、その能力に目をつけた悪の組織ショッカーに連れ去られ、バッタの能力を持つ改造人間にされてしまう。しかし、脳の改造で自我を奪われる寸前、ショッカーに協力させられていた恩師・緑川博士の手引きで脱出に成功した。緑川博士は脱出の途中でショッカーの怪人・蜘蛛男によって殺されるが、その遺志を継いだ猛は腰につけたベルトの風車に風のパワーを受けて仮面ライダーに変身、ショッカーに立ち向かう。
 
 猛は、オートレーサーとしての師匠・立花藤兵衛や緑川博士の遺児ルリ子、そしてレース仲間であり実はFBI捜査官でもある滝和也らの協力を得て、ショッカーの送り出す怪人たちを次々に倒していく。仮面ライダーに苦戦するショッカーは、ライダー打倒のためカメラマンであった一文字隼人を猛と同型のバッタ型サイボーグに改造するが、隼人は脳の改造前に猛によって救出され新たな仮面ライダーとなった。こうして誕生した2人の仮面ライダーは日本と海外に別れて戦い、時には共闘しながら、ライダーガールズや少年仮面ライダー隊、多くの仲間たちの協力を得てショッカーと戦っていくのであった・・・。
ライダー紹介
 
仮面ライダー1号/本郷猛

1948年8月15日生まれ。東京都世田谷区出身で、城南大学生化学研究室の科学者でオートレーサーである。スポーツ万能かつIQ600という超人的な能力をショッカーに見込まれ改造人間にされた。変身した仮面ライダーの能力は垂直跳び:15.3m、幅跳び:48.7mのジャンプ力と、そこから繰り出される必殺技「ライダーキック」である。愛車のサイクロン号は時速400km、ジャンプ力30mの超高性能バイク。ライダーベルトから遠隔操作を行なうことができる。

 
仮面ライダー2号/一文字隼人

1949年10月10日生まれ。イギリス出身で、6ヶ国語に通じ、柔道6段、空手5段のフリーカメラマン。変身する仮面ライダー2号の基本的な戦闘能力は1号と同等とされている。ただ、ベルトには風のパワーを備蓄できる機能と、1号のベルトより大きなダイナモが装備されている。乗っているマシンは、サイクロンをパワーアップさせた改造サイクロンで、本郷が欧州に旅立つ際に日本を守る一文字に与えたマシンである。

 
 
仮面ライダーV3/風見志郎

城南大学の学生で、本郷猛の後輩。秘密結社・デストロンに両親と妹を殺され、復讐するために改造人間に志願するも、ダブルライダーはこれを拒否。その後、デストロンのアジトで罠にあったダブルライダーを救う際に瀕死の重傷を負う。これを救うため1号2号が緊急で改造手術を施し仮面ライダーV3となった。V3の戦闘能力は高く、緊急手術のときに盛り込んだ特殊ギミックや必殺技を組み込んだ「26の秘密」を持っており、ジャンプ力は60m、脚力は100mを1.6秒。逆に「4つの死の弱点」も併せ持つ。ハリケーンという専用マシンがあり、ロケットブースター装着により10時間の空中飛行が可能となっている。

 
ライダーマン/結城丈二

IQ201の頭脳を持ち、京都大学に在籍したとされるV3と共闘したサブヒーローだが、元々はデストロンのスカウトを受けて科学班として入団。悪の組織とは知らないまま平和のためにと信じて研究を続け、頭角を現した。目障りに思ったヨロイ元帥の策略により裏切り者として処刑されそうになった際に、強酸のプールで右腕を失う。科学班の部下たちによって助けられ脱走に成功し、右腕の改造手術を受け、口の部分が露出した仮面ライダー風のヘルメットを受け取る。これによって、ライダーマンへの変身能力を得た。戦闘は右腕のカセットアームのアタッチメントを変えることで様々な攻撃を繰り出す。全身改造ではなく、強化服で能力を増幅しているだけなので、強さ的にはイマイチ。

 
 
 
仮面ライダーX/神敬介

船乗りを夢見て沖縄の水産大学に通っていた。帰郷した際に秘密組織GODの襲撃を受けて死亡するが、父・神啓太郎教授によって深海開発用改造人間カイゾーグとして復活する。風力を使って変身するこれまでのライダーとは違って、アイテムを用いて変身する。戦闘はベルト中央部に装備された武器・ライドルを駆使して戦い、必殺技は「Xキック」と「真空地獄車」を使う。またカイゾーグ専用バイクであるクルーザーに乗り、「クルーザーアタック」などの必殺技も使う。

 
仮面ライダーアマゾン/山本大介

幼少の頃、飛行機事故によってアマゾンで両親と共に遭難。大自然の中で育ったため、当初はほとんど言葉を話すことができなかった。ストーリーの進行と共に言葉を覚えていくようになる。山本大介の怒りが頂点に達し、「アー・マー・ゾーン!」と叫ぶことで仮面ライダーアマゾンへと変身する。オオトカゲをモチーフとしており、サイボーグというよりは爬虫類の機能を備えた生体改造人間で、戦闘方法も腕や足についたヒレで敵を引っ掻いたり、必殺技「大切断」で切り裂くことを得意とする。専用のマシンは古代インカ帝国に伝わる秘宝「太陽の石」を動力源としたバイク。

 
 
仮面ライダーストロンガー/城茂

城南大学の学生だった城茂は殺された友人・沼田五郎の仇討ちのために悪の組織ブラックサタンのアジトへ乗り込んだ。そこでカブトムシをモチーフとした改造電気人間となってしまうが、自己催眠装置によって脳の改造を免れ、仮面ライダーストロンガーとして立ち向かうことに。体内に強力な発電機を持ち、電気人間から超電子人間に「チャージアップ」する力を持っている。戦闘能力は高く、チャージアップせずともV3を遥かに上回り、必殺技も数多く持っている。専用マシンは電気エネルギーで動くカブトローというバイクで、ヘッドライトに雷を受けると時速1010kmまで加速することができる。
トリビア
◇仮面ライダー16話に登場するショッカーの怪人・ピラザウルスは、自分の吐いた毒ガスを吸い込んで死んだ。

◇第1話と第3話には網タイツを履いた女ショッカーが登場する。残念なことに戦闘シーンはない。

◇仮面ライダーV3の敵である秘密組織デストロンはライダーに花輪や年賀状を贈ったためにアジトの住所がバレたことがある。

◇「ウルトラマンVS仮面ライダー」というオリジナルビデオ作品でウルトラマンと仮面ライダーは握手したことがある。

◇石ノ森章太郎が書いた「仮面ライダー」は日本を転覆させようとしているショッカーの正体は、実は日本政府だったという衝撃的なラストだったらしい。

(C)石森プロ・東映

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