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サミー(本社・東京都豊島区、片本通社長)は、8月11・12日に千葉市の「千葉マリンスタジアム」と「幕張メッセ」で行われた日本最大級のロック・フェスティバル「サマーソニック ゼロセブン」に「サミー協賛ブース」を出展。大当たりがそろうと、「iPod nano」(先着5名)などがもらえる“デカスロ”による抽選会には、開場直後から長い行列が。BBがそろうとギャラリーから拍手が起こるなど、大盛況だった。さらに、別会場に設けられたカジノ体験ができる人気コーナー「ソニックベガス」に、「北斗の拳2」20台を設置。コンパニオンらによる遊技説明を交えながら、同機のゲーム性を体験してもらった。遊技機広報グループの担当者は「20万人超の若者の来場が見込まれているビッグイベント。遊技人口拡大のためには、こうした若者たちにアピールすることが大事ですから」と語った。 |
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2007.07.06(Fri) |
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Sammy『パチスロ北斗の拳2 乱世覇王伝 天覇の章』プレス向け説明会 |
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2007年7月3日、サミー株式会社は東京・豊島区にあるサンシャインシティ ワールドインポートマートにおいて、『パチスロ北斗の拳2 乱世覇王伝 天覇の章』プレス向け説明会を開催した。今回発表されたのは、パチスロ史上に数々の金字塔を打ち立てた大ヒットシリーズの続編。注目度抜群の新台がお披露目されるとあって、会場には多くのプレス関係者が詰めかけた。
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パチスロ北斗の拳2 乱世覇王伝 天覇の章 |
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4号機時代後期のパチスロシーンを席巻した、あの「北斗の拳」シリーズの最新作が満を持して登場した。前2作まではケンシロウが主人公であったのに対し、今作はラオウを主役に抜擢。ラオウとその行く手を阻む南斗五車星のエピソードを忠実に再現した迫力満点の演出群が最大の見所となっている。本機はBIGとMIDDLEを搭載しており、全てのボーナス終了後に「覇王モード」と名付けられたRTに突入する。この覇王モードは、ラオウステージ・死闘演出・チャンスタイムで構成され、最大500ゲームの継続が期待できる激アツモードだ。まず最初に突入するラオウステージのゲーム数は、20・40・60・80・100ゲームのうちいずれかが選択されるシステムで、残り8ゲームになるとケンシロウが登場。ラオウとのバトルを繰り広げるお馴染みのアクション・死闘演出がスタートし、そこでラオウが優勢なら再びラオウステージへ、倒れ… |
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