 |
|
 |
 |
8月11日(土)、8月12日(日)に東京・大阪の2会場で日本最大の集客数を誇るロックイベント『サマーソニック07』が開催され、2日間で東京会場12万人、大阪会場8万人、計20万人の動員を記録した。
この『サマーソニック07』に協賛しブースを出展したサミーが22日、出展結果を公表した。
パチスロのゲーム性に気軽に触れ、楽しんでもらうためにサミー協賛ブースでは“777”もしくは“北斗の拳”図柄が揃えば賞品がもらえる「北斗の拳2」を模した高さ3メートルの抽選機「デカスロ」を製作。この「デカスロ」の参加者は5140人で最大で20分待ちという長蛇の列が出来た。また、パチスロでは業界最大の「タッチ&トライ」ブース「ソニックベガス」には「北斗の拳2」を20台設置。2日間32時間にわたって空席ゼロで、のべ1270人が常駐女性インストラクターから遊技方法を教えてもらいながらパチスロを楽しんだ。これら遊技者へのアンケートでは、全体の7割が「北斗の拳2」を“面白い”と回答、未経験者に限っては8割弱が“面白い”と回答した。また、「ソニックベガス」には女流雀士と対戦できる麻雀コーナーも設けられ、その中でもじやん球「ドリームジャンベガス」の人気がひと際高く、3台のみの設置で430人が楽しんだ。
サミーは今回のブース出展について、「想定以上の反響を得られたものと実感しており、目的でもある“パチスロファンの育成”に大いに貢献できた。」としている。(日刊遊技情報) |
|
|
 |
 |
|
|
 |
 |
|
 |
 |
680件中 46-50件 |
(10/136ページ目) |
|
|
|
|
 |
 |
 |
 |
2007.07.06(Fri) |
 |
Sammy『パチスロ北斗の拳2 乱世覇王伝 天覇の章』プレス向け説明会 |
 |
2007年7月3日、サミー株式会社は東京・豊島区にあるサンシャインシティ ワールドインポートマートにおいて、『パチスロ北斗の拳2 乱世覇王伝 天覇の章』プレス向け説明会を開催した。今回発表されたのは、パチスロ史上に数々の金字塔を打ち立てた大ヒットシリーズの続編。注目度抜群の新台がお披露目されるとあって、会場には多くのプレス関係者が詰めかけた。
|
 |
|
 |
|
 |
|
 |
 |
 |
 |
 |
 |
パチスロ北斗の拳2 乱世覇王伝 天覇の章 |
 |
4号機時代後期のパチスロシーンを席巻した、あの「北斗の拳」シリーズの最新作が満を持して登場した。前2作まではケンシロウが主人公であったのに対し、今作はラオウを主役に抜擢。ラオウとその行く手を阻む南斗五車星のエピソードを忠実に再現した迫力満点の演出群が最大の見所となっている。本機はBIGとMIDDLEを搭載しており、全てのボーナス終了後に「覇王モード」と名付けられたRTに突入する。この覇王モードは、ラオウステージ・死闘演出・チャンスタイムで構成され、最大500ゲームの継続が期待できる激アツモードだ。まず最初に突入するラオウステージのゲーム数は、20・40・60・80・100ゲームのうちいずれかが選択されるシステムで、残り8ゲームになるとケンシロウが登場。ラオウとのバトルを繰り広げるお馴染みのアクション・死闘演出がスタートし、そこでラオウが優勢なら再びラオウステージへ、倒れ… |
詳細を読む |
|
 |
|
 |