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長期稼働を誇った名機復活
2007.08.23(Thu) 提供元 (株)プレイグラフ社

オリンピア(本社・東京都台東区、兼次民喜社長)は8月23日、東京営業所ショールームで「ビーキッズクラブ」の発表展示会を開いた。同機は90年代後半に長期稼働した名機の5号機版。誰でも安心して打てる完全告知機で、破格のボーナス合成確率(設定6で127分の1)と高い出玉率(同110.0%)を実現した。リール内部全体が真紅に光る「レッドフラッシュ」など、告知方法も多彩。「遅れ、無音など『アレッ』と思ったら大当たり」(宣伝担当者)。
オリンピア : ビーキッズクラブR
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ビーキッズクラブR
オリンピアの名機が完全復活を遂げた。2007年版『ビーキッズクラブ』は完全告知の新定番「レッドフラッシュ」と破格のボーナス確率がウリ。「レッドフラッシュ」はリール全体が真紅に染まりボーナスを告知する演出で、インパクト抜群。合成確率も設定1で176分の1、設定6はなんと127分の1という高い数値となっており、コンスタントにボーナスが引ける仕様だ。ボーナスは約310枚が獲得できるBIGと約104枚が獲得できるREGのみ。他の5号機と比べ比較的シンプルなゲーム性だが、出目にこだわったり、特定条件を満たさないと聴けないボーナスサウンドを搭載したりなど、打てば打つほど味が出る作りこみがされている。簡単・安心設計ながら奥の深いゲーム性を兼ね備えた本機、初心者から玄人まで、誰もが納得できる1台といえるだろう。
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