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タイヨーエレックが「キングコング」発表
2007.09.21(Fri) 提供元 (株)プレイグラフ社

タイヨーエレック(本社・名古屋市、佐藤英理子社長)は9月21日、東京都港区の「オリベホール」で、「CRキングコング」のプレス発表会を開催。同機はSFXの原点ともいえる1933年制作の同名の白黒映画とのタイアップ機。プレーヤーにどこまで続くかわからない「キングコングボーナス」を搭載しているのが最大の特長。佐藤社長は「団塊の世代の方たちと今の若い世代に支持されるよう、白黒映画の良さとリアルなCGを融合し、斬新かつ新鮮な映像に仕上げました」と述べ、液晶演出の出来にも自信を見せた。
タイヨーエレック : CRキングコングLRX
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2007.09.21(Fri)
 2007年9月21日、タイヨーエレック株式会社は東京港区の六本木オリベホールにおいて、パチンコ新機種『CRキングコング』のプレス発表会を開催した。モンスター・パニック・ムービーのパイオニアとして有名な同名映画をモチーフに作られた今回のマシンは、いつまで続くか分らない新感覚の大当たり「キングコングボーナス」を搭載。会場には噂の新機種を一目見ようと、多くの報道関係者が集まった。
CRキングコングLRX
モンスター映画の原点「キングコング」がパチンコになって登場。絵柄揃いによるオーソドックスな大当りとは別に「キングコングボーナス」と呼ばれる特殊な確変大当りを搭載しており、同ボーナス中は液晶上でキングコングが戦闘機と対決。攻撃を受けてキングコングの体力ゲージが0になるとボーナス終了なのだが、キングコングの攻撃が戦闘機にヒットした場合は体力ゲージが回復する仕組みになっており、どこまで継続するか分らないハラハラドキドキの展開を味わうことができる。スペックは3タイプが発表されており、いずれも突確や隠れ確変を採用していないのが特徴。ミドルスペックの『〜MRX』は電チュー入賞分の保留を優先消化する8個保留タイプで、確変・時短中は15ラウンドの大当りが出現しやすくなっている。
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