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タイヨーエレックでは9月21日、不朽の名作映画「キングコング」とのタイアップ機『CRキングコング』シリーズのプレス発表会を六本木・オリベホールにおいて開催した。
「キングコング」の象徴的シーンの一つ「ビルの頂上」を背景に新感覚のボーナス演出「キングコングボーナス」が展開され、インパクトのある巨大可動役物(キングコングの手)が液晶画面とリンクして期待感を高める。
同機の大当たりラウンドは2、4、5、8、15ラウンド。このうち「キングコングボーナス」は、5ラウンドを除いた大当たりで発生し「1ラウンド中にアタッカーの開放2.7秒+閉口1.5秒を最大10回繰り返す」仕組みとなっており、液晶上では「キングコングのパワーゲージがゼロになるまで継続」という演出が繰り広げられるため、プレイヤーはどこまで続くかわからない期待感を持たせる内容に仕上がった。
スペックはミドルタイプの『MRX』(315分の1)、ライトミドルタイプの『LRX』(198.5分の1)、定評ある甘デジタイプの『ARX』(97.7分の1)の3種類。このうちキングコングボーナスの醍醐味が一番味わえる『LRX』がメイン機。納品は10月下旬より開始される。
プレス発表会の席上、佐藤英理子社長は「本機は、世の中の団塊世代のみならず、若年層にも受けるものを作ろうと開発した。60歳以上のプレイヤーには懐かしく、楽しく、若年層にはアンティークだからこそ新鮮と感じる内容に仕上がった」と液晶上で繰り広げられる独特の世界観をアピールした。 |
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2007.09.21(Fri) |
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タイヨーエレック『CRキングコング』プレス発表会 |
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2007年9月21日、タイヨーエレック株式会社は東京港区の六本木オリベホールにおいて、パチンコ新機種『CRキングコング』のプレス発表会を開催した。モンスター・パニック・ムービーのパイオニアとして有名な同名映画をモチーフに作られた今回のマシンは、いつまで続くか分らない新感覚の大当たり「キングコングボーナス」を搭載。会場には噂の新機種を一目見ようと、多くの報道関係者が集まった。 |
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CRキングコングLRX |
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モンスター映画の原点「キングコング」がパチンコになって登場。絵柄揃いによるオーソドックスな大当りとは別に「キングコングボーナス」と呼ばれる特殊な確変大当りを搭載しており、同ボーナス中は液晶上でキングコングが戦闘機と対決。攻撃を受けてキングコングの体力ゲージが0になるとボーナス終了なのだが、キングコングの攻撃が戦闘機にヒットした場合は体力ゲージが回復する仕組みになっており、どこまで継続するか分らないハラハラドキドキの展開を味わうことができる。スペックは3タイプが発表されており、いずれも突確や隠れ確変を採用していないのが特徴。ミドルスペックの『〜MRX』は電チュー入賞分の保留を優先消化する8個保留タイプで、確変・時短中は15ラウンドの大当りが出現しやすくなっている。 |
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