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ロデオ製のパチスロ『バーチャファイター』の発表展示会が総発売元のフィールズの全国各拠点で11月1日より開催される。
同機はセガから業務用ゲーム機および家庭用ゲームソフトとして発売されている人気対戦格闘ゲーム「バーチャファイター」をコンテンツに採用したもの。本ゲームは1993年に3Dポリゴン技術を採用した世界初の対戦格闘ゲームとして誕生。その後も高度なCG描画処理を実現するなど、目覚ましい進化を遂げている。
今回発表されるパチスロ『バーチャファイター』の見どころは、セガの全面協力の下、緻密でリアルな映像表現を用いて、格闘技の頂点を決する世界格闘トーナメントに集結した格闘家たちの活躍を、進化した20インチドーナツ上で表現している点。またスペック的には完走型RTループタイプとなっており、「RT突入+RT継続+ボーナス」ループ(バーチャファイターループ=VFL)の期待値は約70%と伝えられ、稼働&粗利バランス重視のボーナス合成確率も注目されている |
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バーチャファイターT |
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3D格闘ゲームのパイオニアとして知られる「バーチャファイター」がパチスロになって登場。ボーナスは同色揃いのBIG(純増約315枚)、7・7・VF&VF・VF・7(純増約210枚)、REG(純増約56枚)の3種類で、いずれも終了後は「奥義体得ステージ」と呼ばれるチャンスゾーンに移行する。ここで通常リプレイよりも先にレアリプレイ(ボーナス絵柄・リプレイ・リプレイ)を引けば44ゲームの完走型RT「最終決戦ステージ」に突入する仕組みだ。RT終了後はボーナスチェックバトルと名付けられた演出が展開し、プレイヤー側のキャラが勝てばボーナス、負けた場合は再度「奥義体得ステージ」に移行する。 |
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