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『CRパタリロ』と『ハナマル学園奮闘記』発表
2007.11.22(Thu) 提供元 @グリーンべると

 アビリットはこのたび、パチンコ新機種『CRパタリロ』とパチスロ新機種『ハナマル学園奮闘記』を同時発表した。

 『CRパタリロ』は、魔夜峰央原作の人気ギャグ漫画「パタリロ」とのタイアップ機。同社では今年7月にパチスロ『パタリロ』を発表しており、そのパチンコ版となる。本機は、液晶上部に搭載された「タマネギルーレット」役物が特徴で、予告やリーチ、大当たり中に液晶中央まで落下すれば激アツ。原作の人気キャラ・タマネギ部隊が回転して各演出を盛り上げる。

 シリーズ機は、甘デジタイプの『FH』とミドルタイプの『FM2』の2スペック。『FH』の大当たり確率は1/97.67、確変突入率50%。基本ラウンドは4Rだが、15R当たり(確変)も搭載している。『FM2』の大当たり確率は1/317.67、確変突入率は58%。納品は12月16日から。

 一方のパチスロ『ハナマル学園奮闘記』は、3枚掛け1ライン機。コマ数は15コマで通常の機種よりも6コマ少ないが、その分、図柄は大きめ。ただし、コマ数が少ないため引き込みが2コマまでとなっている。

 ボーナスは4種類で、赤7ボーナス後は2000ゲームのART「ハナマルタイム」に突入する。ART中は、パンク図柄はなくボーナス当選で終了。純増は 1Gあたり約0.4枚。万一、2000G間にボーナスに当選しなければ救済ARTが発動。また赤7以外のボーナス後は870ゲームのハマリで救済ARTが発動する。各ボーナスの獲得枚数は約240枚。設定は4段階(1・2・4・6)で、1/282.5(設定1)〜1/182.0(設定6)。納品は12月 16日から。
高砂 : CRAパタリロ!FH      高砂 : ハナマル!学園奮闘記!
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CRAパタリロ!FH
連載開始から29年目を迎えた魔夜峰央の名作ギャグマンガ「パタリロ!」が、今度はパチンコになって登場。液晶では主人公のパタリロを始め、バンコラン、マライヒ、プラズマXといったお馴染みのキャラクターたちが原作同様のドタバタアクションを繰り広げる。注目すべきはロゴの後ろに隠された「タマネギルーレット役モノ」で、これが液晶の前に落下してくればチャンス。高速回転したり、コマ送りしたり、さらには逆回転したりと、液晶と連動した様々な動きでプレイヤーを楽しませてくれる。可動のタイミングは予告・リーチ・大当り中と様々で、どのタイミングで動き出しても大チャンスとなるので覚えておこう。ちなみにスペックは『〜FH』と『〜FM2』の2種類があり、メインとなる『〜FH』は確変突入率50%のオーソドックスな甘デジタイプ。15ラウンドの確変大当りが全体の10%を占めており、一撃も期待できる仕様だ。
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