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パチスロメーカーの山佐(株)(佐野慎一社長)は11月24日、都内渋谷区の青山スパイラルホールにて、ホール導入が間近に迫ったパチスロ「機動戦士ガンダムII〜哀・戦士編〜」のファン向けイベント「ガンダム導入直前プレミアム試打会」を開催した。
このイベントは、漫画「ガンダムA(エース)」と山佐の携帯会員サイトで募集したファンの中から約100名が参加。3日間の募集にも関わらず、約1800人もの募集があり、同作品における根強い人気を感じさせた。イベントでは、遊技機の試打が出来る他、特別ゲストのアムロ役・古谷徹氏とシャア役・池田秀一氏によるトークショーなど、約3時間の間、ファンの熱気に包まれていた。また、会場にはホール用景品も展示。同作品のプラモデルやライターなど、ファンには堪らないグッズとして人気が出そうだ。(日刊遊技情報) |
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2007.09.13(Thu) |
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山佐『パチスロ「機動戦士ガンダムII〜哀・戦士編〜」』プレス発表会 |
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2007年9月13日、東京・港区のANAインターコンチネンタルホテル東京において、山佐株式会社は新機種のプレス発表会を開催した。同社がこのような催しを行なうのは『鉄拳』『祭の達人〜ウィンちゃんの夏祭り〜』以来、実に3年ぶりのことである。発表されたのは『パチスロ「機動戦士ガンダムII〜哀・戦士編〜』。1979年に初回放映がされてから28年の月日が経った今も熱狂的なファンに支持され続けている国民的アニメーション「機動戦士ガンダム」と、数々の名機を世に送り出している老舗・山佐との強力タッグが生み出したマシンをひと目見ようと、会場にはテレビ、雑誌、WEBなど様々なメディアが詰めかけた。 |
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パチスロ「機動戦士ガンダムII〜哀・戦士編〜」 |
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SFアニメの金字塔がパチスロになって登場。本機は「原作そのままパチスロ化」をモットーに作られており、そのこだわりは様々な部分に現れている。まずは異彩を放つ斬新なコックピット型筐体。リール左右に可動式スロットルレバーが搭載されており、液晶演出と連動して操作することでガンダムを操縦しているかのような感覚になれる。続いてプレイヤーの心をアツくするドラマティックな演出の数々。ランバ・ラル操るグフ、黒い三連星ドムとの壮絶なバトルを再現、さらには攻撃パターンやカットイン、逆転パターンなどが用意されており、原作、いやそれ以上の興奮を味わうことができるのだ。ボーナスは純増300枚の青7BIG、純増180枚の赤7BIG、純増82枚のREGの3種類(※獲得枚数は技術介入込み)で構成。合成確率は約130分の1となっており、ボーナス時には原作の名場面が流れる鑑賞型「メモリアルモード」と、ミニゲ… |
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