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山佐(株)は11月24日、東京・表参道の青山スパイラルホールにて『パチスロ「機動戦士ガンダムII〜哀・戦士編〜」誕生記念イベント』を開催。同イベントは12月3日から稼働が始まる『パチスロ「ガンダムII」』の初期稼働を支援するもので、約1800人の応募の中から選ばれた一般ファン約100名を招待した「ホール導入直前プレミアム試打会」との位置づけで催された。当日は一般ファンによる実機試打のほか、ゲストとしてアムロ役の古谷徹さんとシャア役の池田秀一さんがトークショーを行い来場者を楽しませた。
古谷・池田両氏のトークショウでは、「ガンダム」の魅力や演じたキャラクターについて話があり、セリフの再収録を振り返って「久しぶりの録り直しで三部作のセリフを300ぐらいしゃべったが、アムロはもっと大変だっただろう」(池田)、「もともと劇場版三部作として(映像が)あり、相手の声に合わせてできるのでやりやすかった」(古谷)と感想を述べ、また同機については「期待を裏切らない完成度。スロットの面白さを味わって、ニュータイプに覚醒してほしい」(古谷)、「負けることもあると思うが元が取れるくらいの映像なので楽しんでほしい」(池田)と来場者にアピールした。
トークショウの後は来場者の試打時間となり、その後は受付時の抽選で当選した6名が古谷(連邦軍)チームと池田(ジオン軍)チームに分かれ、BB中のミニゲーム「MSバトルモード」で対決するイベントが行われた。また、会場にはパーラー専用オリジナル景品(ガンプラ、ライター、ソフビ人形)が展示され、年末の発売を予定しているゲームソフト(バンダイ・ナムコ社製)の体験ブースも設置されていた。
なお、このイベントの模様は同機の特設サイト(http://www.gundam777.com/)に動画がアップされる予定。 |
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2007.09.13(Thu) |
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山佐『パチスロ「機動戦士ガンダムII〜哀・戦士編〜」』プレス発表会 |
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2007年9月13日、東京・港区のANAインターコンチネンタルホテル東京において、山佐株式会社は新機種のプレス発表会を開催した。同社がこのような催しを行なうのは『鉄拳』『祭の達人〜ウィンちゃんの夏祭り〜』以来、実に3年ぶりのことである。発表されたのは『パチスロ「機動戦士ガンダムII〜哀・戦士編〜』。1979年に初回放映がされてから28年の月日が経った今も熱狂的なファンに支持され続けている国民的アニメーション「機動戦士ガンダム」と、数々の名機を世に送り出している老舗・山佐との強力タッグが生み出したマシンをひと目見ようと、会場にはテレビ、雑誌、WEBなど様々なメディアが詰めかけた。 |
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パチスロ「機動戦士ガンダムII〜哀・戦士編〜」 |
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SFアニメの金字塔がパチスロになって登場。本機は「原作そのままパチスロ化」をモットーに作られており、そのこだわりは様々な部分に現れている。まずは異彩を放つ斬新なコックピット型筐体。リール左右に可動式スロットルレバーが搭載されており、液晶演出と連動して操作することでガンダムを操縦しているかのような感覚になれる。続いてプレイヤーの心をアツくするドラマティックな演出の数々。ランバ・ラル操るグフ、黒い三連星ドムとの壮絶なバトルを再現、さらには攻撃パターンやカットイン、逆転パターンなどが用意されており、原作、いやそれ以上の興奮を味わうことができるのだ。ボーナスは純増300枚の青7BIG、純増180枚の赤7BIG、純増82枚のREGの3種類(※獲得枚数は技術介入込み)で構成。合成確率は約130分の1となっており、ボーナス時には原作の名場面が流れる鑑賞型「メモリアルモード」と、ミニゲ… |
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