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SANKYO(本社・群馬県桐生市、毒島秀行社長)は11月28日、パチスロ新機種「銀河鉄道物語」と「インディ・ジョーンズ」の内覧会を開催した。「銀河鉄道物語」は松本零士さん原作の人気アニメとのタイアップ機で、業界で初めてタッチパネルを搭載。通常ゲーム中のストーリーモードとギャラクシーモード、ミッションバトル、さらにビッグワンタイム(RT)など、さまざまなシーンで液晶をタッチしながらゲームを楽しめる。「インディ・ジョーンズ」は映画の世界観を忠実に再現。通常ゲーム後、100Gもしくは次回ボーナスまで継続するRTアドベンチャータイムで熱い演出を実現した。 |
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パチスロ銀河鉄道物語 |
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パチンコでヒットを飛ばした「銀河鉄道物語」が、業界初となるタッチパネル搭載パチスロ機としてホールに帰ってきた。タッチパネルは演出モードの切り替え、ヘルプの表示、ボーナス履歴の表示などの他に、演出中にプッシュすることで展開が発展したり、敵戦艦とのバトルで攻撃方法を選んだりと、ゲームを左右する重要なポイントで使用する。また、タッチ選択画面以外でもキャラクターや背景などをタッチすると画面が変化する「隠しタッチ機能」も搭載。プレイヤーの視線は画面上に釘付けになること間違いなしだ。モードは原作をモチーフとした「ストーリーモード」と、カジノスロット風5リールの「ギャラクシーモード」の2つがあり、小役同時抽選によってボーナスに当選する。ボーナスはBIGとミッションバトル、そして純増約0.7枚のRT「ビッグワンタイム」によって構成されており、前者は獲得枚数約260枚+RT50ゲーム、後… |
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