ビスタタイムズTOP / メーカーNEWS / NEWS詳細
  NEWS詳細
SANKYOがパチスロ2機種同時発表
2007.11.28(Wed) 提供元 (株)プレイグラフ社

SANKYO(本社・群馬県桐生市、毒島秀行社長)は11月28日、パチスロ新機種「銀河鉄道物語」と「インディ・ジョーンズ」の内覧会を開催した。「銀河鉄道物語」は松本零士さん原作の人気アニメとのタイアップ機で、業界で初めてタッチパネルを搭載。通常ゲーム中のストーリーモードとギャラクシーモード、ミッションバトル、さらにビッグワンタイム(RT)など、さまざまなシーンで液晶をタッチしながらゲームを楽しめる。「インディ・ジョーンズ」は映画の世界観を忠実に再現。通常ゲーム後、100Gもしくは次回ボーナスまで継続するRTアドベンチャータイムで熱い演出を実現した。
SANKYO : パチスロ銀河鉄道物語      SANKYO : インディ・ジョーンズ
2014.04.03 (Thu) ◇SANKYO、「パチスロ マクロスフロンティア2」発売を発表
2014.03.20 (Thu) スレイヤーズに甘デジ登場、ロングSTも健在
2014.03.05 (Wed) ◇SANKYO、商品本部「第二開発部」を社長直轄の「研究開発部」に組織変更
2014.02.13 (Thu) SANKYO第3四半期、利益増も販売台数は未達
2014.02.06 (Thu) SANKYOが白鵬杯に特別協賛
266件中 41-45件 (9/54ページ目)
先頭へ << 前ページ < 7 8 9 10 11 > 次ページ >> 最後へ
パチスロ銀河鉄道物語
パチンコでヒットを飛ばした「銀河鉄道物語」が、業界初となるタッチパネル搭載パチスロ機としてホールに帰ってきた。タッチパネルは演出モードの切り替え、ヘルプの表示、ボーナス履歴の表示などの他に、演出中にプッシュすることで展開が発展したり、敵戦艦とのバトルで攻撃方法を選んだりと、ゲームを左右する重要なポイントで使用する。また、タッチ選択画面以外でもキャラクターや背景などをタッチすると画面が変化する「隠しタッチ機能」も搭載。プレイヤーの視線は画面上に釘付けになること間違いなしだ。モードは原作をモチーフとした「ストーリーモード」と、カジノスロット風5リールの「ギャラクシーモード」の2つがあり、小役同時抽選によってボーナスに当選する。ボーナスはBIGとミッションバトル、そして純増約0.7枚のRT「ビッグワンタイム」によって構成されており、前者は獲得枚数約260枚+RT50ゲーム、後…

詳細を読む
>>一覧に戻る