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SNKプレイモア『餓狼伝説スペシャル』プレス発表会
1年の沈黙を破り、人気格闘パチスロが「スペシャル」の称号を手に入れ復活!
 2007年12月11日、株式会社SNKプレイモアは東京・台東区の浅草ビューホテルにおいて、新機種『餓狼伝説スペシャル』のプレス発表会を開催した。本機は2006年に登場し、斬新なシステムと多彩な液晶演出で話題をさらった人気格闘ゲームシリーズ『餓狼伝説』の正統後継機。2代目となる今作のゲーム性は、前作のそれを大幅にパワーアップさせた仕上がりとなっており、5号機では珍しい差枚数管理タイプのARTを搭載しているという。同社の看板タイトルは、1年の歳月を経てどれほどの進化を遂げたのだろうか?
5号機時代を乗り切るための最強マシンが満を持して登場!
 前作『超お父さん2』から2ヶ月余りでの開催となった今回のプレス発表会は、同社代表取締役社長・外山公一氏の挨拶でスタート。氏は「パチスロ業界は大変な苦境に立たされている。我々メーカー側も以前のような販売台数を確保することが困難になっているのが現状。そしてパチスロ台の減少やパチスロ離れが顕著に現れている。以上のことを考えると、今年の流行語大賞を取った東国原英夫県知事の言葉ではないが、この業界を『どげんかせんといかん』。こういった言葉が今の業界にぴったりと当てはまる」とパチスロ業界が抱えている問題を述べた後、「『餓狼伝説スペシャル』は、このように厳しい環境を大幅に改善することができる機械である」と新機種への自信を覗かせた。

 続いて同社営業本部マーケティング部・石塚研二氏が登壇し、スクリーンを使った機種説明を開始。それが終わると同社営業本部営業企画課・古賀潤氏のカウントダウンに合わせて試打機の電源が一斉に投入され、試打会がスタートした。ズラリと並べられた実機の前は、新機種の仕上がりを熱心にチェックするプレス関係者でいっぱいとなった。
会場は浅草一の見晴らしを誇る浅草ビューホテル。不知火舞のコスプレしたコンパニオンさんがお出迎えとは…。噂通りの見晴らしですな。
機種VTR放映の後、古賀氏の司会により展示会は進行。まずは同社代表取締役社長・外山公一氏が登壇。続いて営業本部マーケティング部・石塚研二氏による機種説明が行なわれました。
不知火舞の格好をしたコンパニオンさんと筐体とのフォトセッション。台よりもコンパニオンさんに目が行ってしまうのは僕だけではないはず。
生まれ変わったART「餓狼チャンス」と新感覚の「レジェンドボーナス」が出玉の嵐を巻き起こす!
 ここからは試打で判明したゲーム性について紹介していこう。本機は赤7or青7揃いのBIG(平均280枚獲得)と、1000絵柄or餓狼伝説絵柄揃いのREG(平均105枚数獲得)の4フラグで構成されるボーナスの他、ART「餓狼チャンス」とAT「舞チャンス」という2種類の出玉増加機能を搭載。前作同様、餓狼チャンスへは全てのボーナス終了後に突入するのだが、今作のそれはATではなく差枚数管理タイプのARTへと進化を遂げており、チェリー入賞および規定枚数到達まで継続する。ART中は成立チェリーのナビが発生するため、それに従って消化すれば規定枚数到達まで延命することが可能だ。気になる規定枚数はMAX1000枚と破壊力抜群なので、ボーナスとARTがループすれば大量コインの獲得も十分狙える。

 そしてARTの規定枚数の鍵を握るのがBIG中のミニゲームだ。本機のBIGは格闘ゲームを色濃く受け継いだ演出が楽しめる「テリービッグ」、アンディと舞がライブ演出を繰り広げる「アンディビッグ」、運と勘と頭を使うビンゴゲームが展開する「ジョービッグ」の3種類の中から好みのものを選択することができる。いずれもポイントを獲得すればするほど規定枚数の上乗せが期待できる仕組みとなっているため、適当に消化するのとしないのとでは大違い。ミニゲームはプレイヤーのヒキや技術がそのまま出玉に直結し、機械割が数%変化するとのことなので是非とも真剣にチャレンジしてもらいたい。

 続いてAT「舞チャンス」だが、こちらは3択ベルと3択チェリーをナビしてくれるベースアップ的な役割を担っている。出玉の増加こそ見込めないものの、AT中にボーナスに当選した場合はARTのロング継続が期待できるため、無視できない存在といえるだろう。

 最後に忘れてはならないのが、本機最強のボーナス「レジェンドボーナス」である。前述の通り2種類存在するREGはいずれも同じ獲得枚数なのだが、レジェンドボーナスと名付けられた1000絵柄揃いのREGを引いた場合は、なんとその時点でMAX規定枚数のART突入が確定。おまけにこの最強役はBIG中にも純ハズレという形で通常時の2倍の確率で抽選されており、上乗せアリというから驚きだ。このように前作に比べて出玉性能が大幅に強化された『餓狼伝説スペシャル』。5号機屈指の爆発力を秘めていることは間違いない。
通常時はテリーステージ・アンディステージ・ジョーステージの3ステージを移行しながら展開。演出は小役ナビ・チャンスナビが中心となります。
初代から継承されたダックルーレット演出やカットイン演出、トラック通過などは連続演出発展のチャンス!?
新たに加わったマリー演出は敵キャラクターの服の色に注目。山崎を捕まえると…!?
シャンフェイ占い演出ではセイロから出てきた料理によってその後の展開が変化するぞ。
リプレイの連続やチャンス目を契機として突入するAT「舞チャンス」。3択ベルとチェリーが完全ナビされることによって、コイン持ちが大幅にアップするぞ。
テリーステージの連続演出は「究極師弟対決」。師匠のタン・フー・ルーと一対一の勝負を行ない、見事倒せばボーナス確定だ。
アンディステージの「マタドール乱舞」は迫り来る巨大な牛を投げ飛ばせばボーナス。復活パターンもあるので最後まで諦めるな!
ジョーステージの「豪腕伝説」ではジョーとアクセル・ホークがアームレスリングで対決。負けてもリリーが登場すれば大逆転となるぞ。
こちらはレジェンドボーナス確定となる至福のアクション「フリーズ演出」。実戦で目撃できたら自慢してヨシ!
テリービッグでは初代『餓狼伝説』の「格闘ゲーム」を踏襲した演出が展開。第1停止ボタンで「攻撃」「防御」「コンボ」のいずれかを選び、襲いかかる敵を撃破していこう。「コンボ」選択時に「JUST IMPACT」と表示されれば大チャンス! テリーの体に光が集まった瞬間に第3停止ボタンを押せば敵に大ダメージを与えることができるぞ! 最終ボスを倒せば規定枚数1000枚のART確定!?
アンディビッグ中は単独チェリーや1枚役を引く度にポイントをゲット! ポイントが高ければ高いほどロングARTへの期待が高まる!
ジョービッグでは獲得した小役に応じたパネルを破壊しながらビンゴを目指す! 単独チェリーや1枚役が成立すれば1発ビンゴ確定だ。全ステージをクリアすれば…!?
ART「餓狼チャンス」中はアリスが3択ベルをナビ。ナビされた通りの絵柄を左リールに目押しし、コインを増やしていこう。十兵衛が出現した場合は手にしているハートと同じ色のボーナス絵柄を狙えばチェリー入賞を回避することができるぞ。
注目展示会コンパニオン No.099
99人目に相応しいスペシャルなポーズ、ゴチです。
後記
 今回の展示会では、大きな発見が2つありました。まず、司会を務めた古賀さんの眼鏡が赤と黒を基調としたお洒落な眼鏡に変わっていること、不知火舞のコスプレは巨乳ありき、ということです。左の写真を見てごらんなさい。こんな格好で戦ったら具がこぼれますよ、具が。

 上にある写真を見ていただければお分かりの通り、実は下の方もかなりザックリしているんです。ジャーナリズムに携わる者として、本当は皆さんに見せたかったんですが、残念。画像サイズの問題上、胸のアップだけになってしまって…今回はこれでご勘弁を。

 それにしても、SNKプレイモアのコスプレに対する情熱は流石の一言。次回作は是非「どき魔女」のパチスロ版を出して赤井まほコスの女の子を連れて来ちゃってください!
(C)SNK PLAYMORE
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