注目展示会コンパニオン No.100 |
|
|
|
|
後記 |
|
 |
2007年も残すところあと半月。今年も色んな勝ちと色んな負けがありました。思い返してみれば、1日で一番勝った機種は…『NEW島唄-30』。そして1日で一番負けた機種は…やっぱり『NEW島唄-30』。我ながらちょっと如何なものかとも思いますが、パトランプと共に泣き笑った1年でした。『島育ち』のプレスリリースには「キュインの数だけドラマがある」というちょっとアレなキャッチコピーが書かれているんですが、自分にとっては、決して大袈裟な表現ではありません。
5号機時代が到来し、パトランプと向かい合うことも少なくなるものかと思っていましたが、気がついてみれば今日も自分の眼前にはパトランプ。「1日100キュイン」なんてマシンが出てしまった以上、来年もまたパトランプと向き合い続ける1年が待っているのでしょう。「人生の大切なことは全てパトランプが教えてくれる」。そう信じて、来年も自分はレバーを叩き続けようと思います。 |
|
 |
|
|
|