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タイアップ見聞録2007
 2007年は数多くのタイアップ機が発表された。その数は140機種以上にのぼり、今年導入された機種全体の4分の1以上を占める。では、なぜタイアップ機は増えたのだろうか? その背景には、「プレイヤー側に浸透しやすい機種になる=良い宣伝効果を上げる」という図式が成り立っているに違いないからだ。そこで気になるのは、どのジャンルとのタイアップが多かったのか? このページではジャンル別にピックアップして、今年のタイアップ機を振り返ってみようと思う。
最大勢力を誇る「アニメ・漫画系」(55タイトル)
創聖のアクエリオン
パチンコ

アタックNo.1
宇宙海賊キャプテンハーロック
宇宙戦艦ヤマト
うる星やつら
押忍!!空手部
カイジ
がんばれ!!タブチくん!!
キャッツ・アイ
銀河英雄伝説
 

コータローまかりとおる!
ゴクウ
侍ジャイアンツ
新世紀エヴァンゲリオン
じゃりン子チエ
天才バカボン
ドロロンえん魔くん
バジリスク
覇−LOAD−
 

パタリロ!
花の慶次〜雲のかなたに〜
ポパイ
フリテンくん
プロゴルファー猿
まことちゃん
マッハGoGoGo
 

アストロ球団
アドリブ王子
うる星やつら
エリア88
ルパン三世
科学忍者隊ガッチャマン
空手バカ一代
がんばれ元気
機動警察パトレイバー
 

機動戦士ガンダム
キューティーハニー
恐怖新聞
コータローまかりとおる!
魁!!男塾
侍ジャイアンツ
GTO
シティーハンター
湘南爆走族
パチスロ

新世紀エヴァンゲリオン
ストップ!!ひばりくん!
哲也〜雀聖と呼ばれた男〜
高校鉄拳伝タフ
パタリロ!
バリバリ伝説
北斗の拳
名探偵ホームズ
ヤッターマン
ワイルド7
リングにかけろ
話題も出玉も独占状態! 来年もタイアップ機を牽引するジャンル

今年導入されたタイアップ機種の中で一際目立ったアニメ・漫画系。ターゲットとしてる年代は様々。「侍ジャイアンツ」、「空手バカ一代」、「ガッチャマン」や「ヤッターマン」など40代のプレイヤーを意識したものや、逆に「バジリスク」、「GTO」など20代のプレイヤーをターゲットにしたものも多い。また今年大ブレイクした『リングにかけろ1』、『CRエヴァンゲリオン・奇跡の価値は』、『CR創聖のアクエリオン』などもこのジャンルから発信されており、来年もその数を伸ばすのは間違いないだろう。シリーズでプレイヤーに高い支持を受けている『パチスロ北斗の拳2 乱世覇王伝 天覇の章』だが設置はかなり多かったものの、あまり高い評価は得られず今後の巻き返しに期待したい。
今年も大型タイアップを見せた「芸能人系」(35タイトル)、意外と増えた「映画系」(19タイトル)
■芸能人系
■映画系
倖田來未
パチンコ

アン・ルイス  島倉千代子
泉谷しげる   志村けん
五木ひろし   TRF
内山信二    出川哲朗
小野真弓    ピンク・レディー
嘉門達夫     フィンガー5
熊田曜子     ほしのあき
研ナオコ    マギー司郎・マギー審司
小阪由佳   ムツゴロウ(畑正憲)
こぶ茶バンド  
電撃ネットワーク
パチンコ

アイス・エイジ
奥さまは魔女
キングコング
猿の惑星
ジュマンジ
ターミネーター2
バックドラフト
ハムナプトラ2
プロジェクトA
007
マスク
ルーニー・テューンズ
リング
パチスロ

川満聡
くりぃむしちゅー
ザ・ドゥーナッツ
TIM
電撃ネットワーク
所ジョージ
氷川きよし
ビジトジ
ブルース・リー
Mr.マリック
都はるみ
モーニング娘。
安田大サーカス
ダンス★マン
マスク・オブ・ゾロ
パチスロ

快傑ハリマオ
ゴジラ
スター・ウォーズ
バック・トゥ・ザ・フューチャー
ランボー
人気アーティストとのタイアップで革命が!

以前から大物演歌歌手とのタイアップが多かったジャンルではあるが、今年は何と言っても倖田來未の『KODA KUMI「FEVER LIVE IN HALL」』が話題を掻っ攫ったのは間違いない。また年々増えてきたお笑い芸人とのタイアップは、実際あまり人気が出し切れていないところが悩みの種。今年も「くりぃむしちゅー」や「ビジドジ」などお茶の間で人気の芸人たちとのタイアップで注目されていたが苦戦を強いられている。
名作とのタイアップで人気に!

映画系ジャンルの中で、原作の面白さを詰め込んだ完成度の高い作品が多く発表された。パチンコでは「ハムナプトラ」や「バックドラフト」などの大ヒット作品に一風変わったゲーム性を搭載して人気を博したが、一方、パチスロの方では「ランボー」のシルベスタ・スタローンの様な大物を起用するも、これといった大ヒットが生まれなかったのが残念。
人気作品とのタイアップが多かった「ゲーム系」(15タイトル)、大ヒットを生み出す「TV系」(8タイトル)
■ゲーム系
■TV系
夜勤病棟
パチンコ

クラッシュ・バンディクー
サクラ大戦
スペースインベーダー
トゥームレイダー
プロジェクト・ミネルヴァ

パチスロ

餓狼伝説
ザ・キング・オブ・ファイターズ2
サムライスピリッツ
三國志
戦国無双
ツインビー
デビルメイクライ3
信長の野望・天下創世
バーチャファイター
パチンコ

快獣ブースカ
サンダーバード
裸の大将
桃太郎侍

パチスロ

暴れん坊将軍
仮面ライダー
西部警察
必殺仕事人
躍進を続けるゲーム系・・・来年こそは!?

KPE、SNKプレイモアなど元来ゲーム系のジャンルに強いメーカーはもちろんのこと、IGTジャパンは老舗ゲームメーカーであるKOEIと共に精力的にタイアップ機を送り出してきた。そんな中注目を浴びたのはやはりイレブンの『夜勤病棟』。PCアダルトゲームとのタイアップはパチスロシーンに一石を投じた。また、『餓狼伝説』や『信長の野望』といった少し前に人気だった機種をリメイクするなど、来年に向けて着実に勢力を伸ばしている。
知名度抜群の強力ラインナップ

今年のTV系タイアップは『CRぱちんこ必殺仕事人3』に終始する。実写を存分に取り込み、役モノなどと合わせて完成度は全機種中トップクラス。他にも「暴れん坊将軍」や「裸の大将」など誰でも知ってるタイトルが発表されたが、定着したとは言いづらい状況のようだ。来年には「●のソナタ」の続編などエース級が控えているだけに、このジャンルからも目が離せない。
根強い人気の「スポーツ系」(8タイトル)、別角度からの切り口を見せる「その他系」(8タイトル)
■スポーツ系
■その他系
長州力
パチンコ

大阪プロレス
デーブ大久保・パンチ佐藤・定岡正二

パチスロ

アントニオ猪木
桜庭和志
新日本プロレス
プレミアムダイナマイト
力道山
パチンコ

オグリキャップ
黒ひげ危機一発
佐藤英理子社長
J-POP
フィリックス・ザ・キャット

パチスロ

日本ブレイク工業
PLAY BOY
村松誠
有名プロレスラーが善戦するも・・・

スポーツ系の看板機種と言えば、平和発「アントニオ猪木」シリーズだろう。4号機撤去、5号機導入という激動のパチスロ市場で脚光を浴びて登場。しかしながら、前シリーズの演出を踏襲するもプレイヤーにはあまり受け入れられず、不本意な状況となってしまった。また硬派で知られる「長州力」がパチスロで登場したが、こちらも設置は伸びず。来年のスポーツ系タイアップ機種はどのような競技が出てくるか注目したい。
変わり種ならではのコアなファンが殺到

厳密にはジャンル分けしづらいものを「その他系」としてまとめてみたものの、中々どうして優秀機が集まる結果となった。松崎しげるとパーティーゲームをコラボさせた『CRぱちんこ黒ひげ危機一発2』は人気が高く、マルホン工業の『CR村松誠コレクション』に至ってはそのゲーム性とキャラクターのキュートさをウリにして完売だとか。
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