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マルハン（本社・東京都千代田区、鈴木嘉和社長）はこのほど、同社の創業50周年記念事業の一環として、アリストクラートテクノロジーズ社製「パンドラ」を366台導入した。同機は、いわゆるPB機とは違い、同社のみに販売された売り切りタイプの専用機。7セグ（液晶なし）とリールの連動が、ゲーム性に幅を与えているシンプルなパチスロだ。平均300枚獲得できるBBと、平均110枚獲得できるCTの2種類のボーナスを搭載。設定6で出玉率が 108.01％、ボーナス合成確率が158.3分の1となっている。「2〜5台を導入したホールが多い」（広報担当者）が、機械の特性とホールの状況を考慮し、導入を見送ったホールもある。 |
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| パンドラ |
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| マルハンでしか打てないアリストクラート製のマシン『パンドラ』がデビューした。本機はマルハン創業50周年を記念して発表されたもので、パネル部分には50周年のロゴがデザインされている。ゲーム性はシンプルで筐体上部にある７セグにゾロ目が揃えばボーナス確定となる。小役同時抽選機能を採用しており、対象となるのはリプレイ、チェリー（３色とも）、スイカ、ツボの４種類で、ボーナス期待度の高いスイカとツボが成立すると、５ゲームのRT「パンドラチャンス」に突入する仕組みだ。ツボと中段スイカは約45％がボーナスに結び付く激アツ小役。ここからのパンドラチャンスはこの上ないドキドキ感を味わうことができるはずだ。ボーナスはBIGが平均300枚、CTが平均110枚獲得可能。また、ボーナス中に白チェリーを１回だけ獲得（１回獲得したら、残りは白チェリーを入賞させないように）すれば、獲得枚数がアップすると… |
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