話題の仮想空間で安心貯玉を叫ぶ |
|
|
 |
ジャパンネットワークシステム株式会社は、パチンコ業界において貯玉・貯メダル・再プレーシステムの運用に携わっている組織である。そんな同社が、業界の更なる発展とファンの満足度向上を図るために目を付けたのが、世界的に爆発的な普及を見せている三次元仮想空間・セカンドライフであった。
今回の発表会は、まず同社専務取締役・土谷忠壽氏による主催者挨拶から始まり、「インターネットの世界において、色々なコミュニケーションの場が進化している。従来の紙媒体のPRのみならず、セカンドライフを通じて世界に広く告知することによって、パチンコという日本の大衆文化に親しんで頂ければと考えている。また、『安心貯玉ISLAND』はコミュニケーションの場となっているので、パチンコファン同士の会話の場の中で新たなビジネスチャンスが生まれることを期待している」と抱負を述べた。
続いて同社システム推進本部副本部長・紀ノ國宏氏によって『安心貯玉ISLAND』の概要説明およびスクリーンを使った実演がなされ、質疑応答を経て発表会は閉幕。質疑応答では、プレス関係者からの専門的な質問が飛び交う場面もあり、関心の高さが窺えた。
ちなみに、この『安心貯玉ISLAND』のグランドオープンは2008年2月1日の午後1時(日本時間)を予定しているとのこと。パチンコファンはもちろん、そうでない人も1度覗いてみてはいかがだろうか。 |
|
今回の会場はパチンコ機などの新機種発表会でもお馴染みとなったラ・ベルオーラム。揃いのジャンパーに身を包んだスタッフが応対してくれました。 |
|
プレス席が埋まったところでいよいよ発表会がスタート。まずは同社専務取締役・土谷忠壽氏が挨拶と「安心貯玉ISLAND」の概要説明を行ないました。 |
|
続いては実際にパソコンを使って「安心貯玉ISLAND」の世界へ。アバターを動かし、各スポット内を探索していきます。 |
|
|
 |
|
|