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ニューギンは1月30日、都内ショールームにてパチンコ新機種『CR特命係長只野仁』シリーズの発表内覧会を開催。同シリーズはテレビドラマにもなった同名の人気コミックをモチーフとし、ミドルタイプの『H-TX』と甘デジタイプの『N-TX』が発表された。両タイプともレンタル枠対応機で、納品は3月 2日からスタートの予定。
同機でも、お馴染みのモード移行システムが採用され、通常モードからの移行契機は「チャンス目の出現」と「リーチハズレ」の2パターン。通常モードからは「調査モード」(高確率or低確率)と「特命モード」(高確率)、大当たり後は「尾行モード」(高確率or時短100回)と「特命モード」に移行し、「調査モード」と「尾行モード」から「特命モード」へのモードアップもある。
また、確変中の2R確変のダブりを軽減するため上下の始動口で2R確変の割合が異なっており、『H-TX』では上始動口の2R確変割合が23%なのに対して下始動口は同10%、『N-TX』では上始動口が同26%なのに対して下始動口は同10%となる。両タイプとも確変中は下始動口の保留を優先的に消化する。
主なスペックは、『H-TX』が大当たり確率1/304.25(高確率時1/33.81)、確変突入率59%、時短100回、出玉約1480個。『N-TX』は大当たり確率1/99.25(高確率時1/16.54)、確変突入率59%、時短50回、出玉約400個。 |
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CR特命係長只野仁H−TX |
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原作は1998年から2007年4月まで講談社「週刊現代」で連載された人気漫画。昼間はダメ社員、夜は特命を受けトラブルを解決していくスーパーサラリーマン・只野仁を描いた作品で、アクションや恋愛シーンなどが会社員を中心に人気を博し、テレビドラマ化もされ話題を呼んだ。気になる本機はニューギンお得意のモードシステムを採用。高確率か低確率か分からない、ドキドキする展開が待ち受けているぞ。スペックに関して注目すべきは、ヘソ入賞と電チュー入賞で突確の割合に差が設けられており、保留は電チュー入賞から優先消化。これによって確変中に突確を引くダブリが軽減されている。気になる演出面は、ストーリーを再現しているものが数多く用意されており、ファンには堪らない仕上がりだ。また大当りラウンド中には女キャラたちのロデオ勝負などが繰り広げられ、選択したキャラが勝てば確変確定の「特命モード」が確定するなど… |
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