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銀座は、パチスロ新機種「パチスロ ナイトライダー」の内覧を２月２１日（木）より、同社全国営業所で開始する（札幌地区のみサミー札幌支店）。
「ナイトライダー」は、主人公マイケル・ナイトが人間の言葉を話すドリームカー「ナイト２０００」と共にさまざまな事件を解決するカーアクションドラマ。日本でも８０年代に放映され人気を博した。
「パチスロ ナイトライダー」は銀座では初となるドーナツビジョン筐体を採用。大型液晶では通常の演出エリアに加え、ナイト２０００のコックピットからの一人称視点による演出が展開。
ボーナス合成確率は、設定(1)約２３５分の１〜設定(6)約１６１分の１。ボーナス・チャンスゾーン・ＲＴの連続で出玉を作り出すタイプ。ＲＴは純増約０・６枚／１Ｇでボーナス当選又は規定ゲーム数消化で終了。完走型ＲＴに比べて出玉のメリハリを生みやすい仕様となっている。また、通常ゲーム中からも特定役当選を経てＲＴに突入するチャンスがあり、専用連続演出「バトルチャンス」で勝利すればボーナス、負ければチャンスゾーンに移行するようになっている。
ホールへは４月６日より納品開始予定。（日刊遊技情報） |
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| パチスロ ナイトライダー |
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| 80年代に人気を博した人気ドラマシリーズ「ナイトライダー」がパチスロになって登場した。ボーナスはBIG（純増約274枚）とMID（純増約104枚）の２種類で、いずれも終了後は「ターボゾーン」と呼ばれるチャンス状態に移行。ここでナイトリプレイ（ベル・リプレイ・リプレイ／リプレイ・ベル・ベル）を引き当てれば１ゲームあたり純増0.6枚のRT「ナイトタイム」に突入する仕組みだ。RTはボーナス成立か規定ゲーム数消化（ベル・リプレイ・リプレイ＝100ゲーム／リプレイ・ベル・ベル＝25ゲーム）で終了し、再度ターボゾーンへ移行するので、RTとボーナスのループも狙える。また、通常時にバトルリプレイ（リプレイ・リプレイ・ベル）が成立した場合は連続演出「バトルチャンス」に発展。勝てばもちろんボーナス、負けてもターボゾーンへ移行するのでRTが期待できるぞ。 |
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