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サンセイR&Dは、村上もとか原作の人気漫画「六三四の剣」をモチーフとしたパチンコ新機種「CR六三四の剣」を発売する。
「六三四の剣」は、1981年から1985年まで『週刊少年サンデー』で連載。少年剣士の成長を描いたスポーツ少年漫画で一大剣道ブームを巻き起こした。
「CR六三四の剣」は、従来のバトルスペックを進化させた“ネオバトルスペック”。確変継続率80%、出玉は全て15R、通常時は2R通常大当りを排除したことで、ファンに喪失感を与えないスペックとなっている。
演出面では、通常時は「幼少期」、大当りラウンド中は「少年期」、確変中は「青春期」とし、主人公・夏木六三四の成長を描いた。大当りラウンド中は、「ランナー」「大きなたまねぎの下で」といった80年代を象徴する楽曲が盛り上げる。
展示会は3月上旬に開催、ホール導入は4月上旬を予定している。(日刊遊技情報) |
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CR六三四の剣RK |
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サンセイR&Dから『CR義経物語』以来となるバトルスペックマシン『CR六三四の剣』が登場した。まず注目すべきはそのスペックで、ヘソ入賞時の大当り振り分けが突確35%、15ラウンド確変45%、15ラウンド通常20%となっているのに対し、電チュー入賞時は突確15%、15ラウンド確変65%、突通20%。つまり、確変中に15ラウンド確変を引きやすいだけでなく、初当りが突通になることもないという画期的な仕様なのだ。演出面に目を移すと、確変中は主人公・夏木六三四とライバルとの剣道対決が描かれ、各種予告を経て六三四が映し出されれば勝利or継続、ライバルが映し出されれば勝利or敗北or継続となる。また、液晶横の面役モノにも注目。原作に登場した様々なキャラクターたちが防具の下に隠された表情を見せ、ゲーム展開を占ってくれるぞ。 |
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