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「メンソーレ2」シリーズ3機種を12・6万円で販売へ
2008.03.25(Tue) 提供元  ビジョンサーチ社

 電遊協加盟のエマ(海老原典宏代表取締役)は、同社製パチスロ機「メンソーレ2」シリーズ3機種(30パイ機が2機種、25パイ機が1機種)を12・6万円という低価格で販売する。今回の試みは遊技機の低価格化を標榜する全日遊連の要望に同社が応じたもの。受注は3月24日からで期間は約2週間。台数は全国で3機種合計1千台限定となっている。3機種のうち、「X‐30」は既に発表されているビスカス夫人パネル。他2機種(H、A‐30)は完全新パネルで、この内「A‐30」は、設定が4段階となっているなど若干仕様が変更されている。同社では今後もライクニュー販売をメインに据え、低価格での販売を行なう方針。(日刊遊技情報)
エマ : めんそーれ2−30(2007)
2011.06.23 (Thu) エマから「ペガサスNEO」登場
2010.06.15 (Tue) 5号機「ニューペガサス」の赤パネル登場
2009.07.30 (Thu) エマ、沖スロ最新作は『イケイケめんそーれ30』
2009.06.30 (Tue) 14年の時を経て「ビガー」が5号機で復活
2009.02.25 (Wed) エマ×駄菓子コラボ第3弾『うまい棒』登場
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2007.07.12(Thu)
 2007年7月12日、株式会社エマは東京・台東区のラ・ベルオーラムにて、新機種『めんそーれ2』の記者発表会並びに発表展示会を開催した。今回のマシンはその名の通り今年3月に惜しくも検定期限切れを迎えた『めんそーれ』の後継機。4号機後期に多くの沖スロファンを獲得した人気機種は、一体どのような進化を遂げたのだろうか。
めんそーれ2−30(2007)
突入すれば5ゲーム以内の速攻連チャンが約85%でループし続ける「スーパーモード」を搭載し、世のスロッターを虜にしたエマの『めんそーれ』が完全復活を遂げた。ボーナスは純増枚数約256枚のめんそ〜れBIG、約196枚の赤7BIGと白7BIG、約66枚の赤7REG(赤7・赤7・めんそ〜れ)と白7REG(白7・白7・めんそ〜れ)の計5つ。これに革命的出玉増加機能となるスーパーRT「ネオスーパーモード」が加わわることで、かつてない出玉性能を実現しているのだ。ネオスーパーモードはめんそ〜れBIGやレアリプレイを契機として突入し、パンク絵柄となる白7REGを引くまでループが継続する。つまり、各BIGや赤7REGの出玉は取り放題。さらにRTが終了してしまっても、白7REG後1ゲーム目はレアリプレイの確率が大幅にアップするので、ネオスーパーモードへの再突入も十分見込めるのだ。もちろんその…

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