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タイヨーはこの度、アニメ「一騎当千 Dragon Destiny」をモチーフとしたパチスロ新機種『一騎当千』と『一騎当千A』を発表した。両機とも、プレーヤーの引き次第でARTがループするゲーム性が最大の特徴だ。
「一騎当千」は、2000年より月刊コミックガム(ワニブックス)にて好評連載中の美少女格闘漫画。今回の新機種は、その原作コミックのテレビアニメとして07年に放映された「一騎当千 Dragon Destiny」とのタイアップとなる。
ゲーム性は、ボーナス終了後にART抽選状態に突入し、この間にリプレイ入賞で7ゲームのARTに、スイカ入賞で77ゲームのARTに移行。ARTの規定ゲーム数を終えると再びART抽選状態となり、ART抽選状態中にベルに当選するまで、ARTが繰り返されるというもの。基本的には7ゲームのARTがループしていき、ループ率は『一騎当千』が85%、『一騎当千A』が80%となっている。ARTの1ゲームあたり純増は『一騎当千』が約1枚、『一騎当千A』が0.3〜0.4枚。
ART中は、原作の人気キャラが千人斬りに挑戦する演出となり、押し順ナビに従って敵を倒していく。ARTがループし斬った人数が増えていけばコスチュームも変化していき、見事千人斬りを達成すれば、プレミア演出が楽しめる。
ボーナス獲得枚数は『一騎当千』がBB約238枚、RB約90枚、『同A』がBB約300枚、RB約100枚。ARTのループ率が高い『一騎当千』のボーナス獲得枚数は『同A』と比べて少なくなっている。ボーナス合成確率は設定4以外同じで、両機ともボーナス合成確率は1/197.1(設定1)〜1/153.1(設定6)。納品は5月11日から。 |
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2008.03.28(Fri) |
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タイヨー『一騎当千』『一騎当千A』プレス向け内覧会 |
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2008年3月28日、株式会社タイヨーは東京・千代田区にある本社ショールームにて、パチスロ最新機種『一騎当千』および『一騎当千A』のプレス向け内覧会を開催した。今作のモチーフとなっているのは三国志の世界観と学園ドラマをミックスし注目を集めたテレビアニメ「一騎当千Dragon Destiny」。過激なバトルシーンで知られるこの素材をタイヨーはどう料理したのか? 注目が集まる。 |
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パチスロ一騎当千 |
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タイヨーから登場した『一騎当千』&『一騎当千A』の2機種は、2007年にTV放映された美少女格闘系アニメ「一騎当千Dragon Destiny」の公式パチスロ。いずれもボーナスはBIG3フラグとREG2フラグの2種類5フラグで構成されており、終了後は必ずART抽選「挑戦!!関羽雲長千人斬り!!」へ移行する。そこでベルよりも先にリプレイが揃えば7ゲーム、スイカなら77ゲームのART「関羽雲長千人斬り!!」に突入する仕組みだ。2機種の大きな違いはボーナス獲得枚数とARTのループ率にあり、『一騎当千』はBIG約238枚・REG約90枚、『一騎当千A』は同約300枚・同約100枚の獲得が可能。また、前者のARTは85%でループが期待できるのに対し、後者は80%と抑えめになっている。演出面に目を向けると、爆乳キャラたちが繰り広げる萌え要素満載のアクションがこれでもかと盛り込まれて… |
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