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ヤーマはこのほど、パチスロ新機種『スーパージャックポットN』を発表した。名機『ジャックポット』の遺伝子を受け継いだ後継機で、「リプレイ外れ」など伝統のリーチ目を再現しつつ、5号機の規格解釈基準の改正で認められた「フリーズ演出」を搭載するなど新要素も盛り込んでいる。
ボーナスは赤7揃いとBAR揃いのビッグボーナス(純増約312枚)と、「赤7・BAR・BAR」のレギュラーボーナス(同約104枚)を搭載しており、ボーナス終了後には600G消化するとハマリ救済機能として次回ボーナスまで継続するRTが発動する。RTの純増は現状維持程度となっている。
スペックはボーナスの合成確率が1/168(設定1)〜1/141(設定6)、出玉率が97%(設定1)〜108%(設定6)、1000円当たりのベースが34〜36G。納品は入替自粛期間明けの7月13日からスタートする予定。 |
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2008.05.27(Tue) |
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ベルコ株式会社・株式会社ヤーマ 業務提携記者発表+『スーパージャックポット』記者発表会 |
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2008年5月27日、ベルコ株式会社および株式会社ヤーマは、東京・台東区にあるホテルパークサイドにて、業務提携記者発表ならびにヤーマ製パチスロ最新機種『スーパージャックポット』の記者発表会を開催した。これまでも部材を共通化するなど関係が深かった両社だが、今回からは企画・開発・販売等の面でも連携を強化していくという。パチスロ専門メーカー2社が編成した強力タッグに注目だ。 |
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スーパージャックポット(2008) |
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名機『ジャックポット』シリーズの最新機。今作はヤーマからリリースとなったが、シリーズ伝統のリーチ目は健在。リプレイがテンパイしてハズれればボーナス確定、中段リプレイテンパイなら2リール確定だ。また、新たに中段チェリー(3色いずれでも可)もボーナス確定となっている。ゲーム性も4号機の『スーパージャックポット』を踏襲しており、ボーナス成立ゲームに7セグが始動して告知が発生する完全告知機となっている。この時にセグが「7」で停止すれば赤7、「7」の後に「.」が付いていればBAR揃いのBIGが確定となる。基本となるボーナスは、純増約312枚のBIGと純増約104枚のCBの2種類。その合成確率は設定1でも168分の1と高く設定されている。さらにハマリの救済措置として600ゲーム以上ハマれば次回ボーナスまでコインを減らさずに抽選を受けられるRTが発動と、シンプルかつ遊びやすい仕様にな… |
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