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サンセイアールアンドディは6月26日より、全国各拠点でパチンコ新機種『CR行け!稲中卓球部』を発表した。納品は7月27日より。
モチーフの「行け!稲中卓球部」は、1993〜96年に週刊ヤングマガジン誌上で連載され、コミック全13巻の累計発行部数が約2500万部を誇るギャグ漫画の金字塔的な存在。30代の「今まで最も笑ったランキング」(08年オリコンリサーチ調べ)で1位に輝くなど、20〜30代を中心に10年以上経った今なお絶大な人気を得ている。同機でも「前野」、「井沢」、「田中」といった稲中卓球部の個性の濃い面々が繰り広げる“名ギャグ”の数々を忠実に再現している。
ゲーム性のポイントは2R確変と2R非確変による「稲中モード移行システム」の搭載。モードは画面の背景が昼の「通常モード」、夕方の「大モード」、夜の「超モード」の3つがあり、通常状態である通常モード中の2R確変もしくは2R非確変時に特定演出が発生し、通常モードから他モードに移行。超モードが確変状態の可能性が最も高く、大モードでも期待がもてる。またモード移行時に2R目のアタッカーがフルオープンとなり、1R分の出玉獲得と確変が確定する「2Rパカパキーン演出」もあり、パチンコでは一般的になっているモード移行方式に新たな要素を加えた。
スペックはミドルタイプの『MH』(確率1/298.1)と『GH』(1/276.1)、甘デジタイプの『PH』(1/99.95)の3タイプがあり、いずれもモード移行方式をはじめ同一のゲーム性を採用している。 |
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2008.06.26(Thu) |
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サンセイR&D『CR行け!稲中卓球部』内覧会 |
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2008年6月26日、株式会社サンセイアールアンドディは東京・台東区にある同社東京ショールームにて、パチンコ最新機種『CR行け!稲中卓球部』の内覧会を開催した。同名の超人気ギャグ漫画とのタイアップということで、ゲーム性やスペックのみならず、原作がどのように活かされているか、その演出にも注目したいところだが、果たして…? |
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CR行け!稲中卓球部MH |
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サンセイR&Dから登場した『CR行け!稲中卓球部』は、1993年から1996年に週刊ヤングマガジンで連載された同名漫画とのタイアップ機。本機は多彩なモード移行システムを採用しているのが最大の特徴となっており、通常時は昼背景の「通常モード」、夕方背景の「大モード」、夜背景の「超モード」を行き来。後者になるほど確変期待度がアップするぞ。また、モード移行は「台間連動機能」によっても行なわれる可能性がある。1時間に1度、全台に「ラブコメ死ね死ね団」が出現し、場合によってはメッセージと共に他のモードへと移行させられるのだが、その移行先は「いたずらモード」や確変期待度大の「パンダチャンスモード」、確変確定の「ホール名モード」など様々だ。更に、モード移行と思いきやいきなりアタッカーがフルオープンし、1ラウンド分の出玉獲得+確変が確定する「パカパキーン演出」にも注目したい。この… |
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