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ロレックスに海外旅行…超豪華景品が当たる試打会開催！ |
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| 2008年11月２日、株式会社歓喜社は東京・渋谷のダイニングバー「VENTUNO TOKYO」にて、イープレイ製パチスロ新機種『HAIBいちろう』の試打会を開催した。このイベントは抽選によって選ばれた一般プレイヤーを対象にしたもので、制限時間内に何回ボーナスを引けるかを競い合うもの。賞品にはハワイ・沖縄旅行やロレックスのダイヤ入り高級腕時計などが出され、白熱した戦いが繰り広げられた。 |
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| ダイニングバーが鉄火場と化す！ |
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業界向けの新機種発表を行なわないうちに一般ファンへ公開、という変わった発表スタイルを採った本作は、パチスロ漫画家・井上いちろう氏とのタイアップマシン。レバーON時に盤面上部のクリスタルガラスに刻まれたハイビスカスが光るか、第３停止ボタンから指を離した瞬間に「いちろうランプ」が点灯すればボーナス確定、というシンプルな沖スロに仕上がっている。
今回の試打会は「賞品があまりに豪華すぎる」ことで予てより話題になっており、制限時間内に引いたボーナスが３〜４回ならルイ・ヴィトンのキーケースが、５回〜６回ならプレステ３・防水コンパクトDVDプレイヤー・高性能デジカメ・ダイソン掃除機・iPod nanoのうちいずれかが、７回〜８回ならハワイor沖縄旅行が、そして９回以上ならロレックスの高級ダイヤ入り腕時計（編集註：市価約XXX万円）が貰える。正午からスタートした試打会は第１戦から白熱した展開を見せ、参加者全40名のうち２名が旅行券を持ち帰るという幸運を果たした。また、イベントは１時間おきに全８ゲームが行なわれ、終始盛り上がりを見せた。 |
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| 今回の会場は渋谷センター街のHMV１階にあるダイニングバー「VENTUNO TOKYO」。会場に着くと、セクシーな衣裳に身を包んだコンパニオンさんが出迎えてくれた。 |
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| ゲーム参加者は美味しい料理に舌鼓を打ちながら参戦を待つことができる。高確率で当たる豪華な景品も注目を集めていた。 |
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| 原作者である井上いちろう氏の挨拶で幕を開けた第１試合には40人が参加。１人がボーナス８回、１人が７回を出し、見事旅行券をゲットした。３回〜６回の人は数え切れないほど！ |
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