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アルゼマーケティングジャパン(株)ではエレコブランドのパチスロ新機種『スロット代紋TAKE2』(読み方:エンブレムテイクツー)を発表した。
青年誌に長期連載された人気マンガ「代紋TAKE2」の世界観を取り入れ、100or2100ゲーム継続のRTが続くほどストーリーが進行する。RT突入のチャンスゾーンにはボーナス後の他、通常時からもいきなり突入。RT中はコインが微増する。
また、高いボーナス合成確率も合わせ持ち、当たりやすさとRTの満足感を融合した「A+RT機」。出玉率も115%を実現した。
前作は死にかけた主人公のヤクザ「阿久津丈二」がその直前過去にタイムスリップ、再び波瀾万丈の人生を歩むというストーリー。『スロット代紋TAKE2』でもプレイヤーの「引き」がストーリー展開を左右する。納品は12月21日開始予定。
(c)愛徳商事・スタジオジュン・木内一雅、渡辺潤 |
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スロット 代紋TAKE2 |
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講談社の週刊ヤングマガジンにて15年間連載された人気漫画「代紋(エンブレム) TAKE2」とのタイアップ機がエレコから登場した。ボーナスは純増約312枚のBIG、同105枚のEMBLEM BONUS(EB)の2種類とシンプルな構成で、基本的にはAタイプの位置づけとなっている本機だが、どこからでも突入が期待できるRT「極ロード」も搭載。通常時のチャンス目・赤チェリー・ピンクチェリー成立もしくはボーナスを契機にチャンスゾーン(CZ)へ移行する可能性があり、その間にパンクリプレイよりも先に特殊リプレイが成立すれば晴れてRTに突入する仕組みだ。このRTは基本的に100ゲームとなっているが、そこで終了しなければなんと2100ゲーム継続のRT「究極ロード」への突入が確定。たとえ100ゲームで終了しても再びCZへ移行するため、RTループが期待できる。トップクラスの当たりやすさと満足い… |
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