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大一から初の時代劇モノ『CR遠山の金さん』
2008.11.20(Thu) 提供元 @グリーンべると

 大一商会では11月20日、パチンコ新機種『CR遠山の金さん』のプレス発表会を東京・上野の「P・Players’cafe」にて開催した。

 同機は人気時代劇「遠山の金さん」のタイアップ機で同社初の時代劇モノ。業界初の「斬撃センサー」を搭載し、液晶画面の前で手を振り下ろすとハズレ図柄を斬り裂く、悪役キャラを斬るといった斬撃や、液晶上の役物を動かす、液晶リールを止めるなどのアクションにプレイヤーが参加できる点が特長。

 また、液晶上の役物がフラッシュする「遠山桜フラッシュ」、疑似連続予告で作動する「御用提灯役物」も見どころとなっている。

 タイプは『NL』の1スペックのみで、大当たり確率354.5分の1、確変突入率65%、大当たり後100回の時短付き、賞球数3&10&13。12月14日より納品がスタートする。

(C)東映 (C)ピラミッド・ムー
Daiichi : CR遠山の金さんNL
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2008.11.20(Thu)
 2008年11月20日、株式会社大一商会は東京都・台東区のP・Players Cafeにて、パチンコ新機種『CR遠山の金さん』のプレス発表会を開催した。数多くの機種を送り出してきたにも拘らず、意外にも時代劇物とのタイアップは本機が初となる同社。「遠山の金さん」という強力なコンテンツをどう料理したのか? そして業界初となる「斬撃センサー」の正体とは? 老舗メーカーの動向から目が離せない。
CR遠山の金さんNL
「水戸黄門」「暴れん坊将軍」と並ぶ大ヒット時代劇「遠山の金さん」が遂にパチンコ化。モチーフとなっているのは橋幸夫が金さん役を務めた「ご存知金さん捕物帳」で、液晶上では江戸町奉行所を舞台にしたお馴染みの名シーンを楽しむことができる。演出面での最大の見所と言えるのが業界初「斬撃センサー」によって実現したプレイヤー参加型演出の数々で、打ち手は液晶の前に手をかざして手刀を切るように動かすことで、液晶上の悪人やハズレ絵柄を斬ることが可能。ボタンPUSHでは味わえなかった新たな爽快感がプレイヤーを虜にすること間違いなしだ。なお、「遠山の金さん」の最大の見せ場と言うべき白州のシーンは確変中の「お白州チャレンジ」に活かされており、金さんが悪人たちとの睨み合いに勝つたびにチャンス絵柄が確変絵柄に変化する。最終的に全回転となり、金さんが桜吹雪を披露した瞬間に変動が停止する仕組みだ。
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