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大都技研、AT機を極限まで再現した『忍魂』発表
2008.12.19(Fri) 提供元 @グリーンべると

大都技研はこのほど、パチスロ新機種『忍魂』(型式名/シノビダマシイ3)を発表。1月12日より納品を開始する。

 同機は忍びの世界をコミカルに描いた完全オリジナル仕様。14インチ大型液晶と可動式役物による『アクビジョン』を搭載した新筐体を採用し、「月光ノ刻」と称するARTを軸としたゲーム性が特徴だ。

 ARTの突入契機は全ボーナス後に移行する高確率ゾーン中のチャンス目出現時がメインとなり、ほかに通常時のチャンス目出現時などもチャンス。このときにARTの突入抽選を行い、同時に継続ゲーム数も抽選する仕組み。ARTの継続ゲーム数は最低50ゲーム。純増枚数は1ゲームあたり1.5枚と5号機トップクラスを誇る。高確率ゾーンのゲーム数はBB後で約70ゲーム、RB後で約30ゲームとなり、同ゾーン中の強チャンス目出現時はARTが確定する。

 またARTの上乗せもあり、ART中のチェリー、スイカ、チャンス目、ボーナス当選の各契機に上乗せ抽選が行われるほか、ボーナスが成立してARTが終了しても、ボーナス消化後に前兆を経由して残りのARTが復活するなど、4号機時代のAT機を彷彿させる内容に仕上げた。ART中の打ち方は、液晶画面上でナビされた「青7」「桃7」「バー」の3つの図柄のうちのどれかを左リールに狙うだけと至って簡単だ。

 ボーナスは純増約220枚のBBが4種類、純増約100枚のRBが2種類の合計6種類。設定は4段階で、ARTとボーナスを含む合成確率は設定6で約1/140となる。

 演出面では、液晶チップに高解像度に対応する「AG-3」を採用。主人公の「疾風」に大物声優の野沢雅子さん、ヒロインの「楓」には同じく声優の戸松遥さんを起用しているほか、同社お馴染みのオリジナルサウンドも盛り込んでいる。
大都技研 : 忍魂
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忍魂
大都技研から5号機第5弾となる『忍魂(シノビダマシイ)』が登場。本機は業界トップクラスの大型液晶を搭載しており、江戸を舞台に主人公・疾風が司令官・ラウドと博士・Dr.マッドが率いる異国軍の侵略に幻龍式忍術を駆使して立ち向かう忍者活劇が繰り広げられる。また、その液晶演出の声にも注目してほしい。なんとキャラクターの音声を「ゲゲゲの鬼太郎」の鬼太郎役や「ドラゴンボール」の孫悟空といった数々の名作アニメの主人公を務めた超大物声優・野沢雅子さん、「To LOVEる -とらぶる-」のララ役を務めアキバ系に絶大な支持を受ける人気声優・戸松遥さんという豪華キャストが担当しているのだ。ゲーム性は、BIGとREGに加え、1ゲームあたり約1.5枚増が見込めるART「月光ノ刻」を搭載。このARTは、ストックやゲーム数の上乗せ、さらには引き戻し連チャンもあり、無限の可能性を秘めているぞ。
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