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▼KPE 「悪魔城ドラキュラ」など再販を決定
2009.01.14(Wed) 提供元  ビジョンサーチ社

 KPE株式会社(神奈川県座間市)は、現在市場で高稼働を続ける「悪魔城ドラキュラ」と「ランブルローズXX」の再販を決定した。
 「悪魔城ドラキュラ」は、人気セクシーキャラを全面に押し出した新パネル“アンジェラパネル”として販売。
 納品は、「ランブルローズXX」が2月8日より、「悪魔城ドラキュラ」が2月15日より開始。ともに限定台数による販売となる。(日刊遊技情報)
KPE : 悪魔城ドラキュラ      KPE : ランブルローズXX
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悪魔城ドラキュラ
日本だけではなく、海外でも絶大な人気を誇るコナミのゲーム「悪魔城ドラキュラ」が、KPEからパチスロとして登場した。本機の最大の特徴となるのは、1ゲームあたりの純増が約1.1枚という強力なART「バトルゾーン」だ。このARTは1セット30ゲームで、規定ゲーム数消化かボーナス成立まで継続する。高い連チャン性があり、突入後は66%、77%、88%、99%のいずれかの確率で継続抽選が行なわれる。99%継続の振り分け率も平均25%を誇るので、ART突入後は大連チャンを期待していいだろう。ARTへの突入契機となるのは、ボーナス終了後に必ず突入するRT「チャレンジゾーン」。ここでチェリーが入賞してパンクする前に、規定ゲーム数消化などの特定条件を満たすことができればARTに昇格する仕組みだ。通常時に獲得した十字架の数がART昇格率の鍵を握り、多いほど突入しやすく、MAX6個獲得なら10…

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