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▼高尾 新機種「CR弾球黙示録カイジ 沼」プレス発表会
2009.03.09(Mon) 提供元  ビジョンサーチ社

 株式会社高尾(名古屋市中川区)は6日、都内台東区にある『P・Players’ Cafe』にて、「カイジ」シリーズ第二弾となる「CR弾球黙示録カイジ 沼」のプレス発表会を開催した。
 内ヶ島隆寛株式会社高尾代表取締役副社長が登壇し、「前作のいいところを残しつつ、満足出来なかった点や指摘された点を改良し、歴代機種の中でも過去最高の出来栄えになった。前作よりも稼働を維持し、高い評価を得るだろうと確信している。これからもこの機種に勝るとも劣らない機械を発表していきたい」と挨拶。その後、瀬野裕文営業本部課長による機種説明が行われ、「本機のキーワードは“2種類のSTタイム”と“4種類のボーナス”。今年は何か違うぞ、と感じられる機械が発表できたことはうれしい。一歩一歩着実に、ファンのことを第一に考え、ホールにも貢献していきたい」と述べた。
 発売されるのは、マックスタイプ2タイプとミドルスペック1スペックの計3種類。いずれもST確変タイプで、アッタカー開放秒数が異なる計6種類の大当りを搭載。ホールへの導入は4月下旬以降を予定している。(日刊遊技情報)
高尾 : CR弾球黙示録カイジ 沼 57億の孤独
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2009.03.06(Fri)
 2009年3月6日、株式会社高尾は東京・上野のP・Players‘ Cafeにて、パチンコ最新機種『CR弾球黙示録カイジ 沼』のプレス発表会を開催した。本機のモチーフである「沼」と言えば、原作において主人公・カイジをして「悪魔」と言わしめた恐怖のパチンコ台。そんな台に恐れを抱きつつも「一度でいいから実際に打ってみたい」と思ったファンも少なくないと思われる。そして今、その夢が現実のものとなる!
CR弾球黙示録カイジ 沼 57億の孤独
高尾から「カイジ」シリーズ第2弾『CR弾球黙示録カイジ 沼』が登場した。まず目に付くのが、原作に登場した脅威のパチンコ台「沼」のクルーンを再現したインパクト抜群の「沼役モノ」。激アツの「沼リーチ」ではこの役モノと液晶画面が連動し、まるでプレイヤー自身が「沼」を打っているかのような興奮を巻き起こしてくれる。他にも前作から引き継がれた「ギロチンレバー役モノ」「爆脈心臓役モノ」、更に新登場となる「四面楚歌ルーレット役モノ」「1050年ランプ役モノ」といった役モノ群が演出を盛り上げてくれるぞ。スペック面は全ての大当り終了後に必ず一定回数の確変に突入するSTタイプの機種となっており、通常の16ラウンド大当りの他、5or16ラウンド大当りの「カイジボーナス」、ランクアップボーナスの「黙示録ボーナス」を搭載。大当り確率や出玉数、ST回数及び時短回数が異なる『〜沼 57億の孤独』『〜人…

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