 |
|
 |
 |
高尾は3月6日、都内東上野の「P・Players’ Cafe」でパチンコ新機種『CR弾球黙示録カイジ 沼』シリーズのプレス発表会を開催。会の冒頭で挨拶にたった同社の内ヶ島隆寛副社長は、「前作で好評だった演出に加え、新たな液晶演出や役物演出などを充実させている。コンテンツに関しても今年秋に藤原竜也さん主演の映画放映も予定されており、前作以上に長期的な稼働に貢献できると予想している」と話した。
同機は1年前に発売した『CR弾球黙示録カイジ』の続編。今作では原作中に登場するパチンコ「沼」にスポットを当てているのが特長。盤面下部には原作の「沼」を再現した「沼役物」を搭載し、役物連動演出である「沼リーチ」時に原作と同様の手に汗握る展開を再現している。
シリーズ機のスペックは、すべて回数切り確変を搭載した仕様。大当たり確率1/399.2のMAXタイプには『57億の孤独』と『人喰い沼』、同1/299.4のミドルタイプには『天啓っ…!』の計3機種をラインアップしている。
このほか、同社はUSENが運営する完全無料ブロードバンド放送「GyaO」のアニメチャンネルでアニメ版「カイジ」の配信をスポンサード。配信については、稼働支援の一環として納品に合わせてスタートさせる予定だ。
(C)福本伸行/講談社 |
|
|
 |
 |
|
|
 |
 |
|
 |
 |
120件中 16-20件 |
(4/24ページ目) |
|
|
|
|
 |
 |
 |
 |
2009.03.06(Fri) |
 |
高尾『CR弾球黙示録カイジ 沼』試打レポート |
 |
2009年3月6日、株式会社高尾は東京・上野のP・Players‘ Cafeにて、パチンコ最新機種『CR弾球黙示録カイジ 沼』のプレス発表会を開催した。本機のモチーフである「沼」と言えば、原作において主人公・カイジをして「悪魔」と言わしめた恐怖のパチンコ台。そんな台に恐れを抱きつつも「一度でいいから実際に打ってみたい」と思ったファンも少なくないと思われる。そして今、その夢が現実のものとなる! |
 |
|
 |
|
 |
|
 |
 |
 |
 |
 |
 |
CR弾球黙示録カイジ 沼 57億の孤独 |
 |
高尾から「カイジ」シリーズ第2弾『CR弾球黙示録カイジ 沼』が登場した。まず目に付くのが、原作に登場した脅威のパチンコ台「沼」のクルーンを再現したインパクト抜群の「沼役モノ」。激アツの「沼リーチ」ではこの役モノと液晶画面が連動し、まるでプレイヤー自身が「沼」を打っているかのような興奮を巻き起こしてくれる。他にも前作から引き継がれた「ギロチンレバー役モノ」「爆脈心臓役モノ」、更に新登場となる「四面楚歌ルーレット役モノ」「1050年ランプ役モノ」といった役モノ群が演出を盛り上げてくれるぞ。スペック面は全ての大当り終了後に必ず一定回数の確変に突入するSTタイプの機種となっており、通常の16ラウンド大当りの他、5or16ラウンド大当りの「カイジボーナス」、ランクアップボーナスの「黙示録ボーナス」を搭載。大当り確率や出玉数、ST回数及び時短回数が異なる『〜沼 57億の孤独』『〜人… |
詳細を読む |
|
 |
|
 |