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京楽ワールドを「おぼっちゃまくん」でパロディー化
CRぱちんこおぼっちゃまくん
1986年から「コロコロコミック」で連載され人気を博した小林よしのり氏の代表作「おぼっちゃまくん」が待望のパチンコ化を果たした。本機は『CRぱちんこキン肉マン』『スロぱちんこ グラディエーター エボリューション』に続く京楽の「進化系ぱちんこ」第3弾となっており、モード移行システムが潜伏確変への期待感を演出。3ステージで構成される通常モードから「御坊指令モード」「茶魔モード」に移行すれば確変期待度がアップする仕組みだ。大当りは15ラウンド確変の「御坊ーナス」、実質5or10or15ラウンドのランクアップ型確変「御坊チャレンジボーナス」、15ラウンド通常となる「貧保ーナス」の計3種類が存在し、確変大当り終了後は「御坊バトルモード」に突入。主人公・御坊茶魔が敗北するまで確変が継続するシステムとなっている。通常時の演出に目を移すと、本機の予告やリーチは京楽が過去にリリースした名機のパロディを中心に構成されており、『CRぱちんこウルトラセブン』『CRぱちんこ冬のソナタ』『CRぱちんこ必殺仕事人3』などを「茶魔風」に馬鹿馬鹿しくアレンジした抱腹絶倒の演出がプレイヤーを魅了する。「おぼっちゃまくん」の代名詞とも言うべき「茶魔語」も勿論随所に散りばめられており、タッチセンサーを使用した役モノギミック「ともだちんこフラッシュ」が発動すれば激アツだ。