| タイヨー『ハイアップ マシンガンバージョン』試打レポート | 
				 
			 
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								 「マシンガン」の名に恥じぬ脅威のラッシュを体験せよ! | 
							 
						 
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												|  2009年6月2日、株式会社タイヨーは東京都・千代田区の本社ショールームにて、パチスロ最新機種『ハイアップ マシンガンバージョン』のプレス発表会を開催した。「マシンガンバージョン」の名が示す通り、ボーナスとARTが怒濤の連打を繰り広げる激しいゲーム性が最大のウリとなる本機。その詳細については、次段にて解説していこう。 |  
											 
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								 衝撃の逆回転フリーズから全てが始まる! | 
							 
						 
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 気になる新機種のゲーム性についてだが、本機は1ゲームあたり約2枚の純増が見込めるART「マシンガンラッシュ」を搭載した2ライン機で、純増90枚のBIG(赤7揃い)と同18枚のREG(赤7・赤7・ロゴ絵柄又はロゴ絵柄・ロゴ絵柄・赤7)の2種類のボーナスを搭載。ボーナスの純増枚数が少ないことからもわかる通り、ARTが出玉の核となる機種だ。 
 
 ARTの突入契機は2種類あり、1つがボーナス中の逆回転フリーズ発生。この場合はボーナス終了後にATの「心眼モード」を経由してARTへと突入する。そしてもう1つがロゴ絵柄揃いの特殊リプレイで移行するチャンスゾーン「ハイアップゲーム」を経由するパターン。ハイアップゲーム中は規定回数(0〜9回)リプレイが連続入賞することでART突入となるぞ。 
 
 ART突入後は突入契機に関わらず81回分のナビポイントを獲得し、ポイントの回数だけ9枚役の押し順ナビが発生する。ARTはナビポイントが0になるまで継続するため、最低でも約480枚を獲得することが可能だ。また、ART中に逆回転フリーズが発生すればナビポイントが81にリセットされる。リセットも含めたARTの平均獲得枚数は約711枚となっており、ヒキ次第では一撃千枚オーバーも夢ではないぞ。なお、ART終了後は引き戻しチャンスゾーンの「ハイアップゾーン」へと移行。ここで特殊リプレイが入賞することでARTへと復帰する。 
 
 最後に、通常時の内部状態についても触れておきたい。本機の通常時は低確と高確に分かれており、内部状態によってハイアップゲーム中のリプレイ規定回数が変化する。高確移行抽選契機はハイアップゲーム失敗時及びフリーズ未発生のボーナス終了時。高確は一定ゲーム数継続し、高確中に再度高確に当選した場合はゲーム数が上乗せされるぞ。 
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| 本機に搭載されているのは純増90枚のBIGと同18枚のREG。共に出玉獲得要素というよりART突入契機としての意味合いが強い。ART突入後は筐体上部のランプが点灯するぞ。 | 
		 
	 
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| 逆回転フリーズが発生したボーナス終了後はAT「心眼モード」へと移行。ここで特殊リプレイが入賞することでARTへと突入する。ナビに従うことで出玉を維持したまま特殊リプレイの成立を待つことが可能だ。 | 
		 
	 
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| 通常時に特殊リプレイが入賞するとチャンスゾーン「ハイアップゲーム」がスタート。一定回数連続でリプレイが入賞することでARTへと突入する。内部状態が高確ならART突入の大チャンスだ。 | 
		 
	 
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| ART突入後はリール右下の7セグに残ナビ回数と獲得枚数が表示される。ナビポイントがなくなる前に逆回転フリーズが発生することを祈れ! | 
		 
	 
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