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『デビルマン倶楽部』がライトミドルで登場
2009.06.29(Mon) 提供元 @グリーンべると

 ニューギンは6月25日、東京・上野のショールームにてパチンコ新機種『CRデビルマン倶楽部2』の発表内覧会を開催。同機は人気を博したハネモノに続くシリーズ第2弾で、スペックは遊びやすいライトミドルタイプとなっている。納品は8月2日からの予定。

 シリーズ前作はハネモノだったが、今作では大当たり確率1/157.75のデジパチとして登場。確変突入率は100%で、51回転まで確変の回数切りタイプ(電チューサポートは50回転まで)となっている。確変中の大当たり確率は1/31.55で継続率は80%だ。

 また、ドラム演出のほかラウンド抽選でも可動する「ウイングドラム」や「明チャンス」で活躍する「明回転体」、デビルマンの変身期待度を表す「怒りゲージ」、そしてあらゆるタイミングで動き出せば大チャンスとなる「デビルマンフィギュア」といった役物を搭載。液晶演出ではデフォルメキャラが、各種予告演出やじゃんけんバトル、敵である悪魔たちとのバトルなど大奮闘する。

 主なスペックは、大当たり確率1/157.75(高確率時1/31.55)、確変突入率100%(51回転まで)、大当たり後50回転の時短、出玉約150個(2R)or約500個(7R)or約1000個(14R)、賞球数3&7&8&10、となっている。

(C)永井豪/ダイナミック企画
ニューギン : CRデビルマン倶楽部2S−K55C
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CRデビルマン倶楽部2S−K55C
羽根モノで人気を博した『デビルマン倶楽部』が、遊びやすさをそのままにデジパチとなって帰ってきた。本機はいわゆるSTタイプのマシンで、確変突入率は100%。51回転の確変中に大当りを引き戻す確率は80%と高めに設定されており、大量出玉も望める仕様だ。遊び方は簡単で、まずはヘソを狙い、デジタルを変動させよう。157.75分の1をクリアすればメインデジタルである7セグの数字が揃い、大当りとなる。大当り直後は盤面上部の「ウイングドラム」に注目。「REG」が表示された場合は2ラウンド、「BIG」なら7or14ラウンドとなるぞ。そして、確変中もそのまま左打ちでOK。玉がスルーを通過すれば、液晶左上の電チューが開き、玉を減らすことなく確変を消化できる。なお、電チューサポートが付くのは大当り後50回転までだが、確変は51回転までとなっているので注意しよう。
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