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ゲームマニアをも唸らせる名作中の名作! |
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「真・女神転生」は、シリーズ累計400万本以上という驚異の売り上げを記録したRPG。本機のモチーフになっている「真・女神転生III-NOCTURNE」は、2003年2月にPS2用ソフトとして発売され、翌2004年1月には追加要素を含めた期間限定生産の「〜マニアクス」も登場。シリーズ独自の世界観とゲームシステムが多くのファンから支持を集め、いずれも高い評価を受けた。現在ではオンラインゲーム「真・女神転生IMAGINE」が登録者数10万人を越えるなど、未だ人気の衰えを知らない大ヒットシリーズだ。 |
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ストーリー |
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都内の高校に通う主人公と橘千晶、新田勇の3人は、入院している担任教師・高尾祐子を見舞うため、新宿にある病院を訪ねることに。その日は主人公にとって、ありふれた日常のひとコマでしかないはずであったが、彼は病院へ向かう地下鉄の車両の中で不思議な夢を見る。その夢は、間もなく世界が終わろうとしていること、そして世界の終わりを彼は生き抜いていくことができるということを啓示する内容だった。
ほどなくして電車のアナウンスで目覚めた主人公は予定通り病院を訪れる。しかし、待ち合わせの約束をしていた千晶と勇以外に人の気配は全く無く、そこは異様なほどの静寂に包まれていた。嫌な予感がした主人公たちは、手分けして祐子を捜索。地下室に向かった主人公は、不思議な機械を操る氷川という怪しげな男と祐子を発見した。実はこの2人、世界を終末に導く「東京受胎」の準備を着々と進めていたのだ。主人公たちは東京受胎に巻き込まれ、新生のために滅びていく世界の姿を目の当たりにするのであった…。
東京受胎の激しいエネルギーによって気を失っていた主人公は、眠りの中で謎の老婆と金髪の子供にこれからを生き延びるための鍵となる不思議な生物「マガタマ」を埋め込まれる。そして、再び目を覚ました時、その体は「悪魔」として新生。悪魔の力を得た主人公は、この大異変の真相を解き明かすべく、悪魔たちが巣食う異界「ボルテクス界」へと姿を変えた東京を旅していくこととなった…。 |
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キャラクター紹介 |
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原作の世界観を再現した演出 |
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