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鬼浜が再びパチンコで大暴れ
2009.07.14(Tue) 提供元 @グリーンべると

 アビリットは7月14日、東京・上野の東京支店ショールームにてパチンコ新機種『CR鬼浜走死走命編』のプレス先行内覧会を開催。同機は鬼浜シリーズの第4弾(パチンコでは2作目)で、初当たりと連続性のバランスが良いライトミドルタイプとなっている。納品は8月16日からの予定。

 システム面では、大当たり後は「カッ飛びZONE」または「激闘チャンス」に突入。「カッ飛びZONE」は内部状態が確変なら次回大当たりまで電チューサポートが発生し、低確率なら100回転までのサポートとなる。同モードへは15R大当たり後やタイマンボーナス(5R大当たり)で敵キャラに勝利、時短中の大当たり後に突入する。

 一方、「激闘チャンス」はタイマンボーナス敗北後に突入するモードで、電チューサポートは15回転まで。15回転以降は通常ステージに移行するが内部確変の可能性は残っている。同モード中に引いた大当たり後は必ず「カッ飛びZONE」に突入する。「カッ飛びZONE」のループ率は80%。

 また演出面では、液晶の消灯から枠ランプが高速フラッシュする「ダウン・ハイパー・フラッシュ」がインパクト抜群で、大当たり期待度も激アツ。また、同機は透過液晶を搭載し、液晶が透けるとドラムリールが出現するが、当然透過液晶とドラムリールが絡む演出も期待度が高い。その他、鬼浜シリーズでお馴染みのキャラクターが予告やリーチ演出で大暴れし、保留先読み機能など多彩な演出が盛り込まれている。

 主なスペックは、大当たり確率1/247.7(高確率1/24.77)、確変突入率70%、時短15回転or100回転or次回まで、ラウンド数5Ror15R(75:25)、出玉約520個or約1550個。

(C)ABILIT (C)SYSCOM
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CR鬼浜 走死走命編
アビリットから登場の『CR鬼浜 走死走命編』は、ひとたび突入すれば約80%でループが期待できる「カッ飛びゾーン」の爆発力がウリの機種。カッ飛びゾーン突入のルートは3つあり、1つ目が5ラウンド大当り(チャンス絵柄揃い)の一部から発展する「タイマンボーナス」に勝利、2つ目がタイマンボーナス非発展or敗北時の5ラウンド大当り終了後に移行する15回限定の「激闘チャンス」(電チューサポートあり)中の引き戻し、そして3つ目が7or愛絵柄揃いの15ラウンド大当りを引くこととなっている。カッ飛びゾーン中は電チューサポートが発生し、大当りを引くことができれば再度カッ飛びゾーン突入となるぞ。なお、上記のモード移行は内部状態の影響を受けないため、確変状態が確定する15ラウンド大当り時や、カッ飛びゾーンが101回以上継続した時以外では内部状態を見抜くことは難しい。特に5ラウンド大当り後にカッ飛…

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