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京楽産業.はこのほど新機種『ぱちんこキン肉マン MAX』を発表した。納品は8月上旬から開始される。
同機は今年2月にホールデビューを果たした『ぱちんこキン肉マン』(ミドルタイプ)のMAXタイプ。大当たり確率は1/399.6、確変突入率は80%で、時短は大当たり終了後70回転、特賞出玉は約1350個(10ラウンド×10カウント)となっている。前作は確変、確変出玉なし、潜伏確変、通常のすべての大当たりが9Rだったが、今回は全大当たりが10R。
進化系ぱちんこ第1弾に位置づけられた前作では潜伏確変への期待感を増幅する「チャンスゾーン」という新概念が注目された。ステージチェンジはチャンスゾーン突入の鍵を握っていたが、『MAX』もこのゲーム性を踏襲。今回は新たに「救世主(メシア)モード」が追加されている。
(C)ゆでたまご/集英社・東映アニメーション |
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CRぱちんこキン肉マンMAX |
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2009年2月9日(肉の日)にデビューし、大ヒットを記録した京楽の“進化系ぱちんこ”第1弾『CRぱちんこキン肉マン』。そのリメイク・バージョンとなるMAXタイプマシンが満を持して登場した。スペックは大当り確率399.6分の1、確変突入率80%で、ラウンドは10ラウンド固定。カウントが10個になっているため、1回の大当りで約1350個の出玉を獲得できる仕様だ。また、本機は演出面もパワーアップ。中でも特筆すべきは新たに加わった2つのステージで、「闘」マーク獲得を契機に「救世主ステージ」へと移行し、更に画面上の「闘メーター」が満タンになれば、確変確定の「ハイパーキン肉マンステージ」に突入する。その他にも、予告バリエーションが更に多彩になっていたり、「肉ギミック」の発動タイミングが増加していたり、バトルの復活キャラとしてプリンスカメハメが登場したりと、演出の展開パターンは大きく… |
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