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パイオニアは7月30日、東京営業所ショールームにてパチスロ新機種『サンサンハナハナ-30』の発表内覧会を開催。長期稼働中の『ニューハナハナ-30』、『スペシャルハナハナ-30』の正統後継機で、キーワードは“UP”だ。納品は8月30日からを予定。
5号機「ハナハナ」シリーズ第3弾となる『サンサンハナハナ-30』は、前2機種のスペックよりもBB確率・RB確率・ボーナス合成確率・出玉率・瞬発力の各項目でアップし、シリーズ最高峰のスペックとなっている。
搭載する告知演出もシリーズ最多で、フリーズ演出や爆発音、ビリビリ点滅など多種多様な演出でボーナス当選を告知する。また、ボーナス成立時の1/8で告知を次ゲームに持ち越し、小役当選時に告知するプレミアム演出もある。
主なスペックは、BB確率が1/306(設定1)〜1/244(設定6)、RB確率は1/496〜1/364、合成確率が1/189〜1/146、出玉率は95.0%〜110.0%。ボーナスの純増枚数はBBが約312枚、RBが約130枚。1000円あたりのゲーム数は37Gとなっている。 |
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サンサンハナハナ−30 |
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パイオニアから同社の人気シリーズ「ハナハナ」の2009年モデルとなる『サンサンハナハナ-30』が登場した。告知方法はお馴染みのハイビスカスランプ。光った時点でボーナス確定となるのはもちろんだが、本作ではハイビスカスのプレミアム点滅パターンに加え、リール照明や無音、リプレイ音変化など、シリーズ史上最多となる様々なプレミアム告知パターンが存在するのが特徴だ。更に、これらの告知を存分に楽しめる驚愕の高スペック機である点も見逃せない。ボーナス合成確率が設定1でも189分の1と、こちらもシリーズ史上最高になっているぞ。また、元祖『ハナハナ-30』の白7が復活している点にも注目してほしい。美しく光る白7は視認性抜群で、目押しをしやすい設計になっている。BIG(純増約312枚)・REG(同約130枚)とも絵柄が2種類あるが、いずれも同一フラグのためどちらの7を狙っても揃えることができ… |
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